【感想・ネタバレ】オペラ座の怪人世界に召喚されましたが、ファントムルートしか認めません (7)のレビュー

あらすじ

【いまは君のために生きたいと思っている】事態を収束するための力の代償として呪いに蝕まれていたエリックは、めぐるの愛によって救われた。現代日本に残ることを決めたクリスと別れ、ふたりはオペラ座へ帰還。与える喜びを至上としていたエリックは愛される喜びを知り、めぐるはここへ来た意味を知る。オペラ座の怪人×ファントム推し歌手の異世界ラブファンタジー、感動のフィナーレ!

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