【感想・ネタバレ】その令嬢が幼なじみを避ける理由【タテヨミ】第3話のレビュー

Kia / RSY / Karin Seo

惨めな生涯を終え、とある大きな公国に転生したアレンダイン。 前世での失敗を繰り返さないよう日々勉強に励む彼女の前に、公国のたった一人の後継者、キルシカが現れる。 ある日、8歳のキルシカのあまりに横暴な態度に、思わず手をあげてしまう。ヤバい！...と、思ったのに、なんだか反応がおかしいような…？ それどころか、頬を赤らめながら「これからいくらでも叩け」ですって!? 何なの、この変態!? でももう失敗は許されない。何とか関わらないようにしないと…！ ※SMものではありません。

[コーラ · ★★★★☆]

まだこれから

第③話まで無料で読ませていただきました。
まだ始まったばかり。
主人公の前世での生活で感じた屈辱を繰り返さないために、転生してから勉学に励み、身分の高い幼馴染みに出会うまで。
絵もかわいいし、もう少し読んでみたいと思いました。

＃カッコいい ＃シュール

[匿名 · ★★★☆☆]

アレンダインは前世の経験より今世では勉学に励みます。
物語であることは理解しつつも勉強するきっかけとなる前世の設定が雑に感じました。
そこは、物語の主軸ではないので気にしすぎかもしれません。
キルシカと恋をして今世では幸せになれるといいですね。

＃ほのぼの

[匿名 · ★★★☆☆]

ヒーローとヒロインが知り合うところでした。準男爵と大公だと結構な身分差じゃないのかなと気になりました。