【感想・ネタバレ】紺青の恋 【分冊版】 第1話のレビュー

藤原撫子

劇場職員として働く坂井慈・32歳。大好きな劇場で働き、仕事のあとは趣味の舞台観劇を楽しみ、"恋愛"抜きでも充実した日々を過ごしていた。
そんなある日、仕事の関係で出会った聖と伊野をきっかけに、慈の心の奥底に沈められた何かが動き出す。
--これを人は、恋と呼ぶのだろうか？
三人の男女の"名もない心"を描いた、奇妙で優しい三角関係の物語。

[匿名 · ★★★★☆]

男二人と女一人、恋愛の三角関係の作品なのかなと思ったら…えっそっち！？そっちの三角関係なの！？どうなの！？

＃ドキドキハラハラ

[c · ★★★★☆]

伊野くんーーー

伊野くん、聖くんとどうか幸せになってほしい…その恋、叶ってほしい。
主人公の慈さんがさっぱりとして、「恋愛したい」とガツガツしてこないので、
初読でも自分から見て好感が持てる女性だなと思いました。

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃切ない

[匿名 · ★★★☆☆]

こういう三角関係ものは多いけど、余り幸せな結末で終わらない作品ばかりだから苦手意識があります。この作品はハッピーエンドだといいな

[匿名 · ★★★☆☆]

これはアレかな。一番幸せが少ないタイプの三角関係かもしれない・・・一話だけでは何とも言えませんが、この手の三角関係はハッピーエンド少ないんだよなぁ・・・。

[ニクさん · ★★★☆☆]

1話だけだと判断できない

絵の雰囲気は気に入りました。ただ、ストーリーは第一話だけだとまだわからなかった。もう数話読んでから評価を決めたいかな。