あらすじ
人生を充実させるコツは、心の赴くままに行動すること――。モノマネでブレイクして以降、役者をベースに、ボクシング、絵画、ヨガの世界でも活躍する著者。還暦を機に離婚した現在は、「60代は体が元気に動く最後の時間。漫然と過ごすのはもったいない」と終活には目もくれず、自分のしたいことだけに情熱を注ぐ。常に挑戦をしてきた経験から、「何かを始めるのに年齢やセンスは関係ない」と断言。やりたいことの具体的な見つけ方から、自身も苦しんだ「男の更年期」の乗り越え方まで、老いに負けない極意がここに!
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Posted by ブクログ
年取ってわがままに生きてる人の本。ついちう家族や仕事を優先してしまうけど、わがままに生きて退路を絶ってもいいかもしれん、と感じた。時間の使い方を自分中心にシフトさせていいと思う。できるかどうかは別として、自分の時間を大切にしなければ。時間が溶けていく 90
Posted by ブクログ
渋い演技を見せてくれる著者にも、かつては脂ギッシュな芸人時代があったことを思い出しました。
「自分の心の中のシード探し」を心掛けながら暮らしていきたいと思いました。
Posted by ブクログ
1954年生まれ、片岡鶴太郎さん、24歳で結婚、33歳でプロボクサーのライセンス取得、38歳で家を購入、絵を描き始める。40歳で最初の個展、57歳からヨガ(1日3h)。60歳、還暦を機に人生をリセット、離婚、賃貸マンションで一人暮らしを。67歳で初めて楽器(三線)にチャレンジ。「老いては好きにしたがえ!」、2023.7発行。「上達は毎日の地道な反復あるのみ」、これができるか、できないか。空手道や日々の養生の経験から、このことには全く同感です。ただ、著者は全てについて、その徹底さが半端ないです!すごいです
Posted by ブクログ
素晴らしいと思います。
お笑い芸人としての全盛期を知ってるだけに、
途中から「何、やってんだ?この人」と
思ってました。いや、嘲笑してました。正直。
でも、カッコイイですね。
とてもそのままは真似できないけど笑
私も何か少しでも、
「真似から入って、反復する」をしたい!
と思わされました。
Posted by ブクログ
鶴太郎氏の体験を基に、
60才以降の生き方が、
訥々と分かり易く綴ってある。
極めたものは自分の糧となり、
別の世界との共通点の発見にも繋がる。
チャレンジの素晴らしさも随所に触れられ、
元気を貰えるいい本でした。
Posted by ブクログ
いいですね~鶴太郎さん♪
書店で見つけて、衝動買いしました。
芸人として売れて…
プロボクサーテスト合格
俳優に転身
絵画、書道…
ヨガ…
三線…
好きなことを追求…理想です。
多少、自分でもやっているのかな?
好きのタネを見つけて、やってみる。
やってみて、ワクワクしなかったらやめる。
Posted by ブクログ
不易流行とは、いつまでも変わらない本質的な事を忘れず、新しく変化を重ねるものも取り入れる事を示した、松尾芭蕉の俳諧理念の一つ。 大袈裟に言うと「新しい生命体になるんだ」という気概で身体改造に取り組みました 自炊が益々捗ります 「真似から入る→反復する」という流れで、オリジナルを目指しました。 『異人たちとの夏』 『春に散る』 2つ以上の世界を知っていると、ある場所で覚えた感覚が別の場所でも使えるようになる。 今振り返っても、一人の男がジムに入り、世界のトップまで昇っていくところを目の当たりに出来た月日は私にとって素晴らしいものでした。 りみさんですら、『涙そうそう』のタイミングで三線の練習を始めたそうです。 おかげさまで今では自分の店「赤坂おぎ乃」を開いております 25歳の時に赤羽に「もつ焼きのんき」という名の店をオープン 草間彌生さんにシンパシーを受けたのか 冷たく聞こえるかもしれませんが、死は当然の事であるから、殊更悲しむ事ではないと思うのです。また、会者定離であるからこそ、生きている時間を大切にしなきゃいけないと、日々心に刻んでいます。 午睡の如く、他界する。これが私の理想の死に方です。 自分の中にシード(種)を見つけたら 一九五四年、東京・西日暮里生まれ。