【感想・ネタバレ】きみに捧げるラブレターのレビュー

スーザン・ブロックマン / 宮花みん

16歳のケリーは、初恋の人“Ｔ”のささやいた愛の言葉をすべて信じた。ジュニア・プロムのパーティーの夜、兄の親友でまばゆいばかりにハンサムなＴは、ケリーを大人の女性としてエスコートしてくれた。彼に抱かれてのダンス、そして誰もいない真夜中の浜辺で彼は約束した。「毎日デートしよう。君が18歳になったら必ずプロポーズする。」しかし、その夜以来彼は姿を消し、約束が果たされることはなかった。あれから5年、Ｔがふたたびケリーの前に現れて…!?

[咲残花 · ★★★★☆]

きみに捧げるラブレター

ヒーロー一途素敵、ＨＱに過去居ない一途なヒーロー！ヒロイン、ヒロイン兄、勝手な人間、特にヒロイン馬鹿ヒーローの代わり居る訳ない。現実でもいるよねー!こんな女😱離婚し当然身代わりにするから好きじゃない事相手にも分かる。それか、只の浮気男？ヒーローお姉さん素敵、星5を付けたいけど、ヒロインがコロコロ幼すぎて!

＃泣ける ＃切ない ＃感動する