【感想・ネタバレ】滅びの王国の錬金術令嬢【分冊版】（ノヴァコミックス）２のレビュー

朝月アサ / 真山菜緒 / らむ屋

侯爵令嬢で稀代の腕前を持つ錬金術師のエレノアールは、元婚約者から命を狙われるはめに。戦火と迫りくる刺客から逃れるため、自らに封印を施して眠りにつくが、わずか数日の封印が解けたのはなぜか300年後…。そこで待っていたのは、錬金術が廃れ、魔獣や獣人が闊歩する悪夢のような世界だった！

[mitsuki · ★★★☆☆]

錬金術師がそういうことしてたら確かにその反応になるの分かる

嬉々として、なのか嫌々ながらなのかは後の世に関係しないところではあるだろうし