【感想・ネタバレ】緑陰の冠 3のレビュー

あらすじ

15歳の時に執筆した小説『永遠の愛』の主人公ユスタフに嫌がらせをする継母の娘であり、ラチア公爵とは一切血のつながりがない悪役義姉のランに転生してしまった私…。公爵家から離れたほうがいいとユスタフを帝国アカデミーへ送り、すべてうまくいくと思っていた矢先に両親と弟が馬車の事故で亡くなってしまう――。ランは後継者であるユスタフを摂政の座を狙う叔父から救うため、彼が成人するまで一時的な当主になることを決意する!だが、周りから認められるためには、当主以外は炎で焼かれてしまう指輪をはめるしかなくて…!?
憎まれからの絆深まる、義姉弟ラブファンタジー!!

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購入済み

とある出来事によりランの事情が少しわかり、ユスとも表向きはうまくいってるようにみえるもまだまだ複雑なのでもどかしいような、はやく進展?してほしいような…
目が離せないストーリー展開にはまってしまいます!
絵柄がキレイな上かわいらしくもあり、背景やキャラの衣装まで素晴らしく目も楽しませることができてとてもお得感があります!
そして最後…次巻の発売を楽しみに待っています!!

#ドキドキハラハラ #深い

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2025年01月10日

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