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匿名
作者さん買いです!やっぱりDomSubは奥が深い…この先生の作品はどれをとっても最高です!決して一筋縄ではいかないこともある。差別や格差に負けず、自分を貫く強さを見ました!2人の絆の深さに泣かずにはいられない作品でした!
須藤と出会って「愛」と「赦し」を知り、どんどん表情が豊かになっていく御門くん。最初はあんなに固い表情だったのに…(泣)
きっと須藤の一途で真っ直ぐなところが御門くんを救ったんだね。小学生の時からずっと御門くん一筋だったもんね、、ほんとに感動しました。ありがとうございます。
今夜は御門くんと須藤の結婚式を妄想しながら寝ます。
どこまでも最高
山田ノノノ先生の作品はどれも自分に刺さって大好きです。新刊すごく楽しみにしてました!!
1人で頑張りすぎちゃう御門と御門大好き須藤のお互いを想う視線がすきです(;_;)
海でのシーンの絵がきれいで、2人だけじゃなくて私の人生の宝物になりました。
二人の世界のDom/Subの関係性に感動しました。
匿名
作者買い
作者様が大好きで買いました!!!ノノノ先生相変わらず最高すぎる😭絵も素敵で、内容も前の作品のスピンオフで感動しました!続き読みたい🥺
泣く
発売と同時に購入するも読むのがもったいなくてしばらく積読状態で…山田先生の作品は最高に決まってますし…
別作品のキャラも出てきてくれてて…
山田先生の描くキャラクターは健気で頑張り屋さんが多いので「許してあげたい」という言葉の重みがあります。
最後のページの一言は、現代の様々な差別への重要な一言に見えて胸にきました。
匿名
タイトルの意味=
twitterからノノノ先生の新刊が出ると知り、
早速購入させていただきました。
須藤くんが閉じ込められた御門くんを助けに来たシーンがすごく好きでした!
「跪いて愛を問う」の2人も少しだけ登場していて嬉しくなりました🥹
素晴らしかったです
山田先生の作品は本当に心に深く響く物ばかりです。
1作目から素晴らしく、物凄い大型新人がでてきたと思いましたが、それからも期待を裏切る事なく4作目のこの作品も最高でした。
キレイな作画、台詞にも無駄がなく、表現する力がずば抜けていると思います。
今回も沈み部分が少し痛々しく胸が苦しくなったのですが、そのぶんラストに繋がる主人公の希望や決意がよりいっそう眩しく見えました。
そして、多くは語らなくても最後の一言に全て集約されているのが本当に素晴らしくて号泣しました。
出来ることなら成長した須藤が支えるところも見たかったのですが、作品が良すぎるゆえの欲張りです。笑
今回も記憶に残る素敵な作品をありがとうございました。
Posted by ブクログ
山田ノノノ先生の作品はどれもストーリー性があって好きです。今回の作品は2作品目かな?のDomSubで2人の関係が近くなっていくのが良かった。
線を荒くして迫力を出させるシーンや見開きで非対称に海を描くシーンは特に魅力的に感じました。
セーフワードの設定と使い所がとっても良かったです。涙しました。 ノノノ先生大好き
匿名
作者買いです。
弱気dom×エリートsubでエリート一家からの重圧というか期待を背負って頑張ってるsubが健気でひたすら可愛かったです。買って損は無いです!
後半4文字で大号泣
後半の4文字で大号泣します。
domsub世界線で、subが差別的に見られている世界線。
そんな中で、大企業の息子でdomとして育てられた御門が、実はsubだった。
強烈なフェロモンを持つdomと出会い、自分の第2性を受け入れてもらう快楽を知ります。
けれど、家の人や周りの環境を考え、自分はdomでなければならないとdom性変換治療を始めます。
だんだん弱っていく御門が、精一杯に思いを伝えるシーンが印象的です。
最後には、偏見のない世界線が描かれていて、ハピエンでした。幸せです。𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬――
Posted by ブクログ
Dom/Subユニバースの短編で読んでたもの。
この作者さんのDom/Subが好きで、短編もよかったので、期待して購入。
思ってた以上によくて、購入して正解だった。
跪いて~の悠生くん正己くんもチラッと出てて、この作品が1番好きだったので、嬉しかった。
良かった
レビュー高いだけあって大満足でした。domsubはあまり好まなくて読まないんですが、作者買いしまして…結果買って良かったです。海でセーブワード言った時私も泣いてしまいました。
匿名
涙が…!
二人とも過去の出来事や家柄から大きな不安を抱えていて、でもお互いの存在が救いになっていたことに思わず涙が出てしまいました!
何度かカラーページがありましたが、海の絵!すこく綺麗でした!!
作者さん買いです。
雑誌で1話分読み切りで、読んでいたので
ふたりのその後、読みたいと思っていたので
コミックになったので、嬉しいです。
御門も須藤も、愛するパートナーに巡り会えて
良かった。
須藤君は、画家に成れたかな。
有名画家に成れましたよね!
それだけが、気がかり。
山田ノノノ先生のDom/Sub作品好きです。重いお話でしたが、最終的にハッピーで良かったです。かっこいいSubでした。跪いて愛を問うの2人も登場していてうれしかったです。
D/Sユニバだけれど、泣き虫DomくんとハイスペSubくんの物語です。2人ともに自分の第2の性に傷付いてきたけれど互いに受け入れ相手を癒やしてゆきます。えちはけっこう激しめで佳きです。
最高!!!
跪いて愛を問うを買って、これを読んだらみたことある名前があって御門君の従兄弟さんがその跪いて愛を問うの主人公2人だったなんて凄く感動しちゃいました☺️
どちらの作品も凄く面白いです😊
良かった
好きな作者様なので迷う事なく購入。
Domはミカドの第二性関係無く好きになり、編入して追いかけて来た。結局はミカドがSubと知られてパートナーに収まるが、Domの熱量に対してミカドのソレが薄い気がしました。
以下その他疑問等。
伊達家トップの祖母のインパクトが弱くない?
社長の父親の存在薄過ぎ。
母親はミカドを将来トップにしたいとしても、承認されてない危険な薬を使うなんて頭おかしいの?
ユウセイ達の登場は嬉しかったけど、もう少し直接ミカドの力になる立ち位置であって欲しかった。出て来てくれただけで嬉しいけど。
ミカドは伊達家初のSub性トップになったけど、後継者問題は?コレがオメガバースなら問題無かったでしょうけど。
等々、色々と気にはなってしまいましたが、楽しませていただきました。
Posted by ブクログ
作中にある「レトリック」の説明、『表面だけを飾り立て中身がないこと』
あぁ・・そうか、そういうことか・・・って思った。
一流企業の御曹司、御門は当然Domだろうと思われていたのに、第二次性がSubだった。
DomSubの差別はなくしていきましょうという世論はあるものの、だいだいDomが社長になるのは決まっていた。
なので自分がSubであることは隠し通さねばならない。
病院で同級生をみかけた。辛そうにしている須藤はきっと、Subの欲求不満でしんどいのであろうと思い、Domのコマンドをある程度勉強していた御門は(当然自分はDomだと思っていたから)自分でもできるぐらい楽にしてやろうと声をかけて
ホテルに連れていく。
が、須藤は「ずっと好きだった」といい、彼は強いDomだった。
強すぎるので、目をかくしてあまり人と関わらないようにしていたのだ。
始めてDomのコマンドで言うなりになる快楽を知ってしまった御門は、
それでも、Subであることをひた隠しにする。
須藤と、お互い恋愛感情とかはなしで、欲求不満を解消するためだけに・・と約束をする。
っという話。
御門は生まれた時から将来を約束されていたようなもの。
だが、実はおばあさまの思うDomでないところが、「中身がない」。
と思ってしまう。
DomSubものではじめて「Subを治す」(治せないけどね)って概念で、Domのホルモン注射をしてくってのを読んだわ。
いろんなパターンがあるけど、そういう考えか~。
まぁ体にわるくて、どんどんやつれて、鼻血までだしちゃって、とんでもなくなっていくんだけど・・。
その辺りはつらかったわぁ~。
オチは好き。
ってのが、