【感想・ネタバレ】この恋に台本があったなら1のレビュー

フジサワユイ

「なあ、役になってセックスしようぜ」。――新人俳優の小西夕星（こにし・ゆうせい）は、子役時代から活躍している俳優、宮下朝陽（みやした・あさひ）の恋人役として、ＢＬ映画『ユア・カラーズ』の主演に抜擢された。監督にダメ出しされ、窮地に立たされた二人は、1週間泊まり込みで芝居の稽古をすることに。そんななか、朝陽は夕星に「本番まで俺の恋人になれ」と提案をする。驚きを隠せない夕星だったが、“少しでも可能性があるなら”とその提案を受け入れ、朝陽との甘いキスに溺れていく……。ベテラン×新人俳優が繰り広げる、刹那の恋。

[yok · ★★★★★]

新人君、怖気づかずにちゃんとやるべきことを分かっているのはすごいし素晴らしい。でも棒演技か～。
この後新人君がどこまでついていけるか、または正論で拒否するのか負けず嫌いな性格なのか、興味ある。

[匿名 · ★★★☆☆]

子役時代から活躍している俳優の宮下朝陽と新人俳優の小西夕星。
ＢＬ映画の主演に抜擢されたのに演技下手すぎてびっくりした。監督怖い。

[ねこ · ★★★☆☆]

役者

顔がキレイな新人役者くん。BLのドラマに選ばれて仕事をしていたけど大根役者。そこから相手の人と一週間の合宿をして…。急展開！おもしろい。

[ひとりごと · ★★★☆☆]

うーん

1巻だけ読みました。なんか今のところ登場人物が誰も好きになれませんでした。しかもいきなり展開が早くなり出した感じがしました。