【感想・ネタバレ】30歳年上侯爵の後妻のはずがその息子に溺愛される【第4話】（エンジェライトコミックス）のレビュー

琴吹たから / サヤマカヤ / カグユヅ

借金を抱えた実家のために針子として働く貧乏貴族のセレナ。
そんなセレナに、借金を全て肩代わりするからと、30歳年上のハーディング侯爵から縁談が来る。
実家のために縁談を受け、ハーディング邸に向かうが、そこにいたのは女性たちから熱い視線を集める息子のフェリクスだった！
どうやら結婚相手は30歳年上の侯爵ではなく、その息子のフェリクスのようで――！？
「思った通り甘い香りがするね」冷たいと思っていたフェリクスになぜかセレナは戸惑うくらいに溺愛される――。

【毎月 第四木曜日配信予定】

[りんご · ★★★★★]

うんうん

そうなのよ！
ホントに想われてるのよ！
自信もって！
ここまで想われていたら清々しいですね！
大切にしてくれてるね！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ほのぼの

[tenten · ★★★☆☆]

30歳年上公爵の後妻のはずがそ

大丈夫、大丈夫！パメラならきっと！わかってくれるよ！祝福してくれるよ！！と声かけしたくなる4話でした。次、早く読みたいよ➰！

＃ハッピー ＃ほのぼの

[ブルーレイン · ★★★☆☆]

ドン引き

溺愛するのはいいけど、相手の立場を慮ることを忘れないでほしい。
フェリクス側は周知っぽいけど、セレナ側は全く知らされないこの状況は問題だろう。
挙げ句に贈り物に勝手に探知機能付けて後から説明とか。いやホントにセレナじゃなければヤバいっしょ。