【感想・ネタバレ】今、世界経済で何が起こっているのか?のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年05月21日

2010年のユーロ危機の解説
どうしてギリシャは危機状態であり、どうして日本はそうでないのか。わかったつもりになれるぞ。

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Posted by ブクログ 2011年11月09日

経済学ド素人ですが、読み終わると世間を騒がす世界経済の動きが案外単純な原因から起こっていのだなとぼんやりとですが分かってきました。初心者が専門用語を調べながら読むのが最適かと思います。
内容に重複が多く、時々一つの章(連載1回分)の中でも見られ、著者は実はおバカさんなのかなと心配になりますが、もっと...続きを読むおバカさんな私にはそれくらいが丁度良かったと読み終えて思いました。読者のレベルに合わせてくれているのでしょう。(2011.11)

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Posted by ブクログ 2010年12月19日

連載記事をまとめたものだけに、同じ説明が繰り返される部分が多いが、私にとってはそれくらいのほうが理解が定着して助かる。

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Posted by ブクログ 2019年01月16日

経済評論家の三橋貴明氏のブログ記事を書籍にまとめたものです。2010年1月から主に、ユーロ圏、アメリカ、日本、中国の経済の問題を焦点に丁寧にまとめられています。

・なぜPIGS諸国が財政的に困難な条項に陥ったか?
・特に、ギリシャはECBやドイツなどが支援をするまでに破綻する状況になったか?
・ユ...続きを読むーロがなぜ立ちいかない状況になってしまったか?
・リーマンショック以後、アメリカが中国に通貨切り下げを強く要求されるようになったか、TPPなど貿易を拡大する路線をとり始めたか?

個々の経済ニュースを読むだけでは分かりづらい、各国の状況が経済指標など数値を根拠に分かりやすく書かれています。
日経新聞がまとめた時事問題の解説書も読んでいますが、コッチの方が全然分かりやすいです。

ブログ記事をまとめた書籍ということで、内容の重複はありますが、重要箇所が強調されている形なのでまー我慢できる範囲だと思います。

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Posted by ブクログ 2010年11月25日

著者は難解な経済現象を誰にでも分かりやすく説明することには定評がありますが、本書はklugに連載されていたコラムをまとめた本であるため、成り立ち上「専門用語の説明を端折っている箇所がある(尺が短いため詳しい説明ができない)」「同じ主張を何度も繰り返している(連載なので説明の繰り返しがあるのはやむを得...続きを読むない)」などの欠点もあります。従って、マクロ経済に疎い読者にはやや難解かもしれません。
本書では主にリーマンショック以降のヨーロッパ経済、特に共通通貨ユーロの特性と共通通貨ゆえに八方ふさがりで解決策が見出せない現状を臨場感たっぷりに解説しています。ちょうどヨーロッパ経済が揺れ動くのと平行でリアルタイムで連載されていたこともあり、徐々に混迷を深めていく状態がよく分かります。著者はPIGS諸国がユーロから離脱しEUという壮大な試みは失敗に終わると予測していますが、これが当たるかどうかはこの先の情勢次第。是非続編も読みたいものです。

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Posted by ブクログ 2012年08月10日

約1年前に出版されたものですが、昨年来ずっと燻り続けている欧州問題について、原因や問題点が説かれていて、非常に分かりやすかったです。

また、巨額の財政赤字を抱えている日本についても触れられています。日本の場合とギリシャやアイルランドなどのものとは何が違うのかが説かれており、この点も勉強になりました...続きを読む。(ちなみに著者は日本の財政破たんについては一笑に付しています。)

本書の難点は同じことが何回も何回も書かれていたので、『作品』としての出来は今一つなのかもしれません。(ただ、自分としては同じような内容の記事を何回も読むことによってより理解が深まったという、思わぬ効果があったんですけどね。)

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Posted by ブクログ 2011年09月26日

三橋本。
相変わらずわかりやすく、多くのデータを元にした解説で、説得力もあるし、わかりやす。
勉強の入り口として読むのには良い。

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Posted by ブクログ 2011年04月01日

基礎知識なしでは、少し読みズラいかもしれないが、同じ内容も何度か言及されるので、理解はできる。
ある程度、経済の知識がある方にはオススメ。

内容としては、リーマンショック以降の世界経済の流れを中心に、現実的な視点で分析している。
ギリシャや、アイルランド、など、欧米諸国や日本を中心に分析されている...続きを読む。僕自身は、この著書のような知識の方が常識だったので、あまり目新しい感じはしなかった。
どの本でもそうだが、この著書の内容を自分なりにどう理解して、分析して、落とし込むかが、この著書の価値になるだろう。

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