あらすじ
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ぼんやり歩いているねずみくん。ぶつけられたり、ひかれたりしても、歩いていくねずみくん。めぐる言葉が心地よく響く絵本。
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Posted by ブクログ
ぶつけられたり、ひかれたりと災難続きのねずみくん。
作中で繰り返される「だいじょうぶかしら ねずみくん」というフレーズは、最初はただ災難に対して心配しているのだと思っていました。
ですが「なんだかへんです」の本当の意味に気づいて納得!
なんと、ねずみくんの目が「ぶつかった相手の目」と同じになっているんですね。
五味太郎さんの絵は本当に遊び心がいっぱいで、じっくり観察しないと思わず見逃してしまいそうです。繰り返しのリズムも心地よく、小さなお子さんへの読み聞かせにもぴったりの一冊だと思います。