感情タグBEST3
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効率の良いメモの方法が知りたくて手に取りました。
シンプルでものすごく実践しやすそうなものでした!
ふせんは今まで使っていたけど、メインとして使う発想はなかったので感心しました。
今まで読んだメモ術で1番長続きしそうなものでした!
私もこれから取り入れていこうと思います!
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p.67 パソコンやスマホが得意なことは実は3つしかありません。「計算」「検索」「通信」です。
パソコン、スマホと紙の手帳との使い分けの基準が明確になった。
浅田すぐるさんのエクセル1を使っているのだけれど、この本に書かれていたA4ノートのすべての情報を集約するというやり方にも魅力を感じた。エクセル1をA5サイズの紙に書いているのだけれど、集約の仕方を見直してみよう。
早速、75mm×75mmのふせんを買ってきた。
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・75?×75?、75?×40?、60?×60?が使いやすい
・覚えられない重要な箇所をトイレの壁に貼ったりして活用する
・本を読むときに、気になった箇所にふせんを貼って感想や気付きをメモしたりすれば、読書の記録を手軽に残せる
・ToDoチェックリストとして利用
・資料は、目先の仕事はとりあえずA4ノートに挟む。会議の資料からメールのプリントに至るまで、すべてワンポケット化する。すぐに使う紙だと思った時点で、「使用中のページか前後のページ」にそのまま挟んでしまう。折り畳んではいけない。中身が見えない資料は見つけられない。そのまま貼るのも手
・A4ノートの裏表紙にスティックファスナーとクリアポケットを利用して書類入れを作る
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ふせんを持ち歩いて、家置きのA4ノートに貼る(書類もはさむ、メールもプリントアウトしたりしてはさむ)、という作戦。
メモを1箇所にまとめるやり方の良さや、小さいメモを持ち歩く良さ、ふせんを使ったtodo整理の良さやなんかは実感しているところなので、やってみようかな〜
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もともと付箋を使ってノートに整理していて、なんとなくテーマごとにどこまで分ければ、パッと検索出来るかを悩んでいたので、何かヒントになればと手に取った。
写真がカラーでなかったせいか、今している事よりもいい手法が載っているようには感じたが、読みにくさを先に感じてしまった。
でも、付箋で整理する事を後押ししてもらえた気がする。
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ふせんを使うことで、軽い気持ちでメモできること、移動、整理できることが大事なんだと書かれている。それは大きな夢も実現できることなんだと。すぐできることだから、とりあえずやってみよう。
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一日ずっとデスクワークなので、仕事のタスクやスケジュール管理は全てPCに入っています。なのでこれを実践して便利さを実感できる職種が限られるのではないかとも思いました。
また本書の初版(2016年よりスマホは進化しているし、自分のフリックの速度もそこそこイケてるんだぞ、とも主張したくなりました。
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ずっと気になっていた付箋ノートの本。
私は勉強法として使いたかったのですが、この本にはアイディアメモや仕事、手帳の代わりとしての使用法が載っていました。
そういう使い方をしたい人にはとても参考になると思います。
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ふせんを使ったメモ術を知らない人には、いくつか取り入れたくなるポイントがたくさんありました。
手帳やノートにこだわりがある人だと、知っていることも多かったりしますが、新たな気づきが得られるのではないかと思います。
私自身が手帳にはこだわりありますが、いくつか実践してみようと思いました!
せっかく表紙が綺麗な付箋の写真なので、中もふんだんに写真を使って欲しかったです。文字だけではイマイチイメージをしにくかったです。
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本書の内容のようにここまでガッチリとふせんノートにしなくても、意識して付箋を使ってタスクをこなしていくだけで十分捗ると思う。
時間軸の長い感じでノートを使うという際には参考になる内容だった。
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ふせんで人生がはかどるって、どういうこと?
と思い、手に取った1冊。結論から言うと、今時、スマートフォンではなく、手帳でスケジュールやToDoを管理し、しかも、もう10年以上も同じ手帳を使っている自分には、あんまり意味がなかった。ただ、情報整理を苦手としている人には、とても有効だと思うし、ふせんを買いに行こうと思ったのは、作者の思うつぼ…でも、今使っている手帳管理にも、うまくふせんを取り入れて行こうと思う。
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粘着面が広いgnotes80とA4ノート。
大きさは75角、75×40、60角
Kardfit、携帯ケース付(gnotes80 mobile)、台紙付き
ふせん専用カバー、ロディアプロックNo11、超整理手帳カバー、
デザインフィルのトラベラーズノート。
ロールふせん。
考える、というインプットを行わないと、ひらめきというアウトプットは生まれない。
どこでもジェッタ。
夢実現シート。
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試しにやってみているが、ノートの減りが少なくなって便利
→ふせんの単位に情報をくぎれるので、1ページに書くのにはばかられる些細なこともかけるのは良い。
ただ、ふせんを買うのにお金はかかる。
お金とは感謝の気持ちを見える化したもの
ふせんノート
→無意識や暗黙知が持つパワーを使い倒すメソッド
付箋を使うといつでもかけて、一箇所にまとめられて、用途によって使い分けることができるという話
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プライベートカンパニーの「妻社長」シリーズで有名な坂下仁さんが書いた、人によっては続かないメモ術、手帳術についての一冊。
タイトルからもわかるように、ふせんを使ったメモ帳や手帳術を勧めている。
メモを便利で使いやすいものにするには、いつでもどこでもメモができる携帯性や、即メモができる迅速性、見返したときに紙面が大きく一覧できること、細かいルールがない簡便性、誰でも簡単に使い続けられる継続性、コストがかからない経済性等の条件があげられる。
よくある手帳は、A4では大きすぎて携帯しにくくなってしまうし、B6やA6になってしまうと紙面が小さいうえに、最初から東京の地下鉄マップや電話帳、カレンダーや細く入った罫線があったり、メモしたいページを開くまでにアクションが多かったりと、面倒で使いにくい。そのせいで、メモすることが億劫になり、続かなくなってしまう。
しかし、覚えていないといけないスケジュールや、パットひらめいたアイデアは、思いついたときにすぐにメモしておかないと、あとでメモしようと思っても確実に忘れているし、ひらめきほど重要なものはない。
そこで、普段のメモには少し大きめの「ふせん」を使用し、家に帰ってから、留守番させてあるA4ノートに張り付けて整理する。
「ふせん」は見開きで即メモできるし、のりやテープを使わなくてもノートや冷蔵庫、デスクのパソコンや車内等、どこにでも貼り付けられる。
また、A4ノートに張り付けることで、見開きでA3サイズになり、かなり大きな紙面を使い見やすくなる。
ノートは家で待機する「空母」みたいなもので、普段の生活で集めた情報を乗せたふせんの「戦闘機」が帰ってきて、次回の使用に向けて整備されるイメージ。
また「ふせん」は、普段から携帯しておくものと、トイレや枕元、デスクや車内にそれぞれ置いておいて、いつでもメモできるようにする。
そして、その情報を張り付ける場所もノートにこだわらず、その情報を使う場所に張り付けておけばいい。
著者が勧めるのは、スマホのスケジュール帳と「ふせんノート」を併用する方法で、スマホカバーの内側に「ふせん」を忍ばせておくと、携帯し忘れもなく常に持ち歩けるし、やはりスケジュールや既存の情報は、GoogleカレンダーやEvernote等デジタルの便利な部分と組み合わせた方が効率がいいからだ。
毎年、年始や年度始めになると、手帳を買い求め、3ヶ月もすれば、メモの頻度も内容も格段に落ちてしまう人が多い中(自分自身はあきらめて手帳は持っていない)、この「ふせんノート」術は、シンプルでいいアイデアだと思う。何も1月や4月を待つ必要もなく、今日からでも始められる。ほとんど身の回りにあるもので始められる。今日から、あきらめていたメモ帳生活を送ってみようと思った。
Posted by ブクログ
今までノートにふせんを貼ったりはしていたが、ふせん主体で使うことは考えていなかった。確かに1度貼っても貼りなおせるので、並べ直したりするのに便利だし、書くのに飽きがこなさそう。