【感想・ネタバレ】【ラブコフレ】傭兵貴族と封じられた魔法おとめ act.6のレビュー

墨リンダ

わけあって魔法学院の主席だったにもかかわらず退学させられたイト。
今は傭兵団の医療班で雑用する毎日だが、痛み止めを求めて無愛想な男が頻繁にやってくる。
眉間へしわを寄せた美しい傭兵・ララシュタイン。
彼は『魔力渇望症』ゆえ不機嫌らしいが、まじめなイトと衝突ばかり。
しかしとある約束をかわし、しょっちゅう粘膜接触をするはめに…!!
「こんなんじゃ足りない お前の魔力をよこせ」
呪いをめぐって傭兵団で繰り広げられる本格ファンタジーTL★
※この作品は「ラブコフレvol.50 perfume」に収録されています。重複購入にご注意ください。

[部屋とワイシャツとたぬき · ★★★☆☆]

ここで終わり⁈

う、打ち切りなのかな…(-｡-;
めっちゃこれからが気になる！ってところでプツッと終わった放心状態。
絵とか好きだったから残念です。