【感想・ネタバレ】追放貴族は、外れスキル【古代召喚】で英霊たちと辺境領地を再興する～英霊たちを召喚したら慕われたので、最強領地を作り上げます～4巻のレビュー

三神みかみ / たかたちひろ

【信じる仲間達に背を預け、絆の力で勝利をつかみ取れ!! ローザスとの全面戦争ついに終結!!】
敵将・ドルトリンに勝利し、デミルシアン族を救い出したディルック。しかし、戦いの元凶となった人物の姿はなく…この戦いに終止符を打つため、一人宿敵・アクドーのもとへと向かう！
「軍を撤退させろ これが最後の警告だ――」
互いの領主としての信条をかけ、ディルックVSアクドー最後の戦いへ――!!
そして平穏が訪れたテンマ村には“白狼の森の神様“や”新たな英霊“が登場してますます賑やかに!?
追放貴族の領地改革無双譚、栄光の第４巻！ おまけ漫画も収録!!（この作品は電子コミック誌comicグラスト65・67・69・71・73号に収録されています。重複購入にご注意ください）

[ともさん · ★★★★☆]

ﾗﾍﾞﾛ流𓏸微妙だけど…

ありとあらゆらる種族がいて、他の冒険者に登場する神獣？魔獣？も当然のごとく登場し、当たり前のように無双状態の主人公ラベロ。ちょっと上手く行き過ぎだし、ネーミングセンスが…と思いますが、悪党を勧善懲悪でなぎ倒していくのはスッキリします。

＃アツい ＃切ない