あらすじ
あの大ヒット作『告発 誰も晒せなかったSNSのヤバすぎる闇』が文庫になって登場!
文庫化にあたって改訂&新ネタを加筆。新装カバーに!
また、カラーページを増やし、単行本に載せきれなかった秘蔵写真を大公開。
さらにはチャンネル登録者数480万人超の大人気YouTuber・ヒカルとの対談「炎上させる者 VS 炎上する者」を新たに収録。
単行本版を読んだ読者も大満足の一冊。
※本書は『告発 誰も晒せなかったSNSのヤバすぎる闇』(2021年10月刊)を文庫化したものの電子書籍版です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
動画配信者は、あまり好きではないが、この本はそれなりに面白かった。暴露系炎上系インフルエンサーかと勝手に思っていたが、ちょっと違うらしい。
リスナーから寄せられる相談に回答する感じで配信していたところ、いつの間にか著名ユーチューバーに詐欺られた、性被害を受けたという相談もくるようになり、それを告発するというより、配信内で当事者双方の言い分を聞くようになった。なぜなら、その方法が一番フェアだと著者は考えるから。
著者が特に力を入れているのは未成年者のトラブル。いい大人ならネットで何らかの被害にあっても自己責任だが、判断能力が未熟な未成年者をターゲットに、いい大人が搾取するというのはやはり許せないらしい。
そして、未成年者は被害にあっても、警察や親に相談できないという構図がある。
未成年者が被害にあうトラブルというのは、昔からあるが、SNSの発達により、更に増えたという。誰もが被害者または加害者になり得る時代である。
全てのトラブルを未然に防ぐことは不可能だが、このような本を読んでおくことは、SNSをやる上では必須。
ネットの世界では性悪説で生きることが正解だと感じた。
個人的には、SNSも動画配信も無駄なものだと思っている。社会全体で考えた時に、享受できるメリットよりも明らかにデメリットの方が大きすぎる。子育てをしていると本当にそう感じる。
そして、個人的に動画配信者もインフルエンサーも好きではない。