【感想・ネタバレ】一条課長…今すぐイカせてください～私を毎晩発情させるヒミツの香り～ 第3話のレビュー

藤沢あさひ

「私がオナニーできないからって、課長…会社で何を？」宇野原六花は香料会社で働く調香師で、「仕事に処女を捧げる」などと宣う残念な27才。ある時、会社の倉庫で見慣れない香料瓶を見つけ、それを嗅いだらまさかの超発情状態に!? そこに偶然現れたのがこの一条香料株式会社の御曹司、一条正孝だった。正孝は大量の愛液を垂れ流す六花と香料瓶を見て何かを察し、「応急処置」だと言って六花のパンツを脱がし始めて!? 発情を治めるため、クリを細かく揺らされ、探るような指使いでナカも優しく愛撫され、Gスポットをクイックイッと刺激された六花はやがて初めての絶頂に…!?「イクって私…これ以上おかしくなるの？」※毎月第3土曜に続話配信！

[匿名 · ★★★★☆]

一社員に親身になってくれる課長が格好良いです。一線をすぐに超えないところも好印象。まだ恋愛感はないけど、徐々に恋愛になっていくのかな？

[匿名 · ★★★☆☆]

この謎の香りはヤバいですが、一条家の人達は課長以外ノリが軽い感じで楽しい人達だなと思いました。課長が格好良いです。

[おにぎり大好き · ★★★☆☆]

うわー

なんかホントに可哀想になってきました
課長もほっとけないですよね
それにしてもおじいちゃんもぶっ飛びキャラですが
お父さんもなんだ
で3代目は普通って面白いだろ