【感想・ネタバレ】瑠璃色ハレーション【単話】1のレビュー

稔

大学入学を機に一人暮らしを始めた濱口光志郎。引っ越し挨拶のため隣人の部屋を訪れるも不在で、表札には「神」と書かれていた。大学でサークルの勧誘を受ける濱口は、構内に飾ってある卒業生の写真に目を奪われ…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.24』収録の「瑠璃色ハレーション 第一話」と同じ内容です。

[はんぺん · ★★★★★]

とにかく顔がいい

元々稔先生の絵柄がメチャ好きなんですがやはり今回も顔が良くて早く世界遺産に指定されるべきだと思いました。ハマくんの一見クールそうなのにちょっと抜けてる感じというか、まだ若干幼さが残る"男の子"感…これからどんどん成長して"男"になるんだろうなと思うとワクワクが止まりませんね…あと神さんのこの大人っぽさ且つミステリアスな雰囲気〜！！！めちゃくちゃ好物ですありがとうございます！本当に顔が良い！！！ハマくんを見る目が完全になにか面白いものを見つけた人の目なんですよね…実にお目が高い…（？）ここからこの2人の関係がどうなっていくのか楽しみすぎます！！！
あと余談ですが作中の鳥や虫の作画が本当に丁寧でそういうところも好きだなあと感じました！！
次回も楽しみにしております〜！頑張ってください！

＃胸キュン ＃エモい ＃萌え

[ねこ · ★★★☆☆]

カメラ

遅めの青春?って感じとてもキラキラしてました。なんというか、2人の掛け合いが最高です。高校での出会いみたいな。