【感想・ネタバレ】吸血鬼はΩに笑う act.1のレビュー

あらすじ

「その、オメガってやつに、なったのか? 俺が?」

半吸血鬼(ダンピール)のレイは、氏族の次期当主であるジュードのため
「花嫁」候補者に課せられた試練に挑む。
求められるのは《より強大な異能を他者からコピーし持ち帰る》こと。
6名の候補者のなかでも特に秀でたものを持たないレイだが、
前向きさとジュードへの想いを胸に目指したのは、
存在を隠され隔離された未知の島――『アーグルトン』。
きっと素晴らしい能力があるに違いないと飛び込んだそこは、
人が「α」「β」「Ω」に分かれ独自の文化が形成された島で!?

鶴来いちろが描く、吸血鬼×オメガバースBL奇譚、開幕!!

※本商品の内容は雑誌「B.Pilz(ビーピルツ) vol.33」を単話化したものです。重複購入にご注意下さい。

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(笑)

思わぬ伏線回収に笑いました。
これからが楽しみです。
解説役がやや太めオタク男って珍しいですが、
ものすごく読みやすくて主人公に集中できて良かったです。
ありですね。解説オタクのBLが増えるかもしれない。

#笑える #ドキドキハラハラ #シュール

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2022年09月16日

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