あらすじ
夏休みに山ほど遊びイベントを設定しようとも、宿敵コンピ研が持ちかけてきた無理無茶無謀な対決に挑もうとも、ハルヒはそれが自身の暴走ゆえとはこれっぽっちも思っていないことは明白だが、いくらなんでもSOS団全員が雪山で遭難している状況を暴走と言わずしてなんと言おう。こんなときに頼りになる長門が熱で倒れちまって、SOS団発足以来、最大の危機なんじゃないのか、これ!? 非日常系学園ストーリー、絶好調の第5巻!
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
エンドレスエイト!!
アニメを先に何年か前に見たけど、同じような出来事が延々と繰り返されておかしくなりそうだったから飛ばしてしまいました( ˊᵕˋ ;)笑
でも小説だと100ページにも満たなくて、別に同じ文章が繰り返されてる訳でもないからほんとに繰り返してるの?なんて思っちゃうけどリアルタイムでアニメを見ていた方々なんかは(夫もそうでした)どんな気持ちだったのだろうと考えただけで恐怖でした(笑)でもアニメでは使い回しとかでもなく微妙に所々変えてあったりしたみたいです。久しぶりに見てみようかなぁ…( ˙˘˙ )笑
そして夏に言っていた雪山のお話!
今回も長門さんが突破口を作ってくれていて、もう倒れるまで頑張っていた( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )長門さんの活躍が毎回あるけど、ほんと負担かけないようにしたいものだよね。今回の犯人は結局誰だったんだろう。まだ見ぬ異世界人とかだったんだろうか…。
続きも楽しみ!そういえばいつ過去(?)にまた行くんだろ( ・.・ )
Posted by ブクログ
2004年初版発行の『涼宮ハルヒの暴走』、その第五版(2005)でシリーズ5作目。収録は「エンドレスエイト」、「射手座の日」、「雪山症候群」。
「エンドレスエイト」で、浴衣を着たみくるのかわいさについてハルヒは、「この可愛さはガチなゲイの男には通用しないの。男が百人くらいいたら五人はゲイなのよ。よく覚えておきなさい」という。15,498回近くもハルヒはこの台詞を繰り返したのだろうか。
「雪山症候群」では、謎屋敷でSOS団それぞれの部屋に違うメンバーの幻影が現れ、古泉の部屋に現われたキョンは「あなたがやりそうもないようなことを、ね。」何が古泉の部屋で繰り広げられようとしたのか、想像かき立てられる究極の作品だ。
「射手座の日」はハルヒシリーズのギャグパートとしてはかなり秀逸な作品。「よし、長門。やっちまえ」
Posted by ブクログ
アニメを少し前に知って、続編を見たいと思ったので古本屋で購入。主にアニメ化されていない雪山症候群について。長門ですら把握できない事態に遭遇したりと面白い謎現象が次々に起こってワクワクしながら読み進めていたが、結末がつまらないと感じた。おそらくさらに続編を読み進めれば何かしら謎現象が起こった最もらしい解説が手に入るのかもしれないが、この本だけだとモヤモヤが残ります。特に最後長門が倒れちゃってどうすればいいんだって言う雰囲気の中でいきなりチープな数学がらみの謎解きみたいなのがはじまった時には正直冷めました。アニメ化がされないのも無理ないのかな…と感じてしまいました。
いずれにせよ、アニメまでで止まっていた涼宮ハルヒの世界をひさしぶりに感じることができたというただそれだけでも読む価値があったなと思った。とりあえずモヤモヤを解消するためにも続編を読みたい。