【感想・ネタバレ】おしりダンディ ザ・ヤング でんせつの にんじゃのレビュー

トロル / 春原ロビンソン / 菊池晃弘

【フルカラー！】おしりたんていのちちおしりダンディが わかいころ「エド」とよばれる くにがありました。そこには「でんせつの にんじゃ」がかくしたという おたからの うわさが… おしりダンディが 今回の ぼうけんもププッとクリアします。 今回は…「でんせつの にんじゃ」「ふううん！ からくりやしき」「やみかげの しょうたい」「しゅぎょうで ござる」の4つのお話じゃ。おしりダンディどのと いっしょににんじゃの からくりやしきをとっぱするのじゃ!!

[ブクログ · ★★★★☆]

私は本が4個の星だと思いました。何故かと言うとおしりダンディーはおしりたんていのお父さんであり、とても強い博物館のオフィサーみたいな存在で忍者の格好をして、昔1番強かったと言う猿のお屋敷に入っていて、戦いながら猿の大事な金メダルやいろんなものを美術品にして持って帰ったと言う本です。