【感想・ネタバレ】くちは偏愛のもと chapter.4のレビュー

こめおかしぐ

出会いは偶然だった。
同じ時を過ごすうち、憧れは独占欲へと変わっていった。
「この人に好かれたい 俺に溺れさせたい…」
相田への愛しさが溢れた藤城は、遂に自身の想いを告白し――…