【感想・ネタバレ】親友がヤバめの自然派ママでした。 1巻のレビュー

あらすじ

「化学物質なんて全て体に毒よ!危険だわ!!」
よく知っているはずの友達の、見たこともないような険しい表情。
私たちの友情と彼女自身を襲った危機は、ここから始まっていた…。
――香澄・佐恵子・麻貴は、学生時代からの親友同士。
おおざっぱでマイペースな香澄、几帳面で心配性な佐恵子、活発で物怖じしない麻貴と、性格は全く違うけれど、お互いを思いやれる良い関係を続けていた。
30代になり、香澄と佐恵子は専業主婦、麻貴は独身の雑誌編集者と、それぞれ異なる生活に身を置いていた3人は、とあるきっかけで久々に再会。
そこでの佐恵子の様子に、香澄と麻貴は違和感を覚えるが…?

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購入済み

佐恵子のような過激な自然派ママは実在するので、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしだな、とおもいながら読みました。

0
2023年01月01日

匿名

購入済み

実際にこういう奴居るわと思いながら読む事になる作品
食べ物1つ1つにこんなに神経使ってたらストレス掛かって寧ろ身体に悪そうだけどこういう事を親友からでも他人からでも言われてもこの親友は考えが変わらないんだろうな

0
2025年04月24日

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