【感想・ネタバレ】かなしみの向こう側のレビュー

あらすじ

【「ザ・ギース」高佐による、待望の書き下ろし短編集!】
内気で遠慮がちな小学生の<僕>は、夜、布団に入ってから眠りに落ちるまで想像していた。日中にうまくいかないことがあっても、想像では思い通りにできたから。
初めてできた友達・のぼる。彼らと学校生活を送るなか、「ワープができる場所がある」という噂が流れる。


「何気ない日常に油断していると、いつの間にか非日常の世界に連れ去られている。高佐くんの上品な狂気が丁寧に紡がれていました。」
若林正恭(オードリー)


「よく知っている懐かしい感情も、初めて出会う感情も、呼び起こしてくれる小説でした。まだ読みたいし、また読みたい。」
加藤千恵(歌人・小説家)


「かなしみの向こう側には、何があるのだろう――。虚と実、ファンタジーとリアル、こちら側と向こう側。その境界で踊る才能(面白さ)に、痺れながら読みました。まだ痺れてます。」
中村航(小説家)


【出版社からのコメント】
コント日本一を決める「キングオブコント」で、ファイナリストとして常連の実力派お笑いコンビ「ザ・ギース」。
そのユニークな世界観を作ってきた高佐一慈(たかさくにやす)による、初の短編小説集がついに刊行です!
「ザ・ギース」のコントのような小説や、まだ見たことのない新境地が感じられる小説など、著者の異才が光る珠玉の短編小説をお楽しみください。

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Posted by ブクログ

【かなしみの向こう側】
お笑いコンビ『THE GEESE』高佐さんの短編小説。『玉依存』と表題作の『かなしみの向こう側』、『愛のある家庭教師』が好みです。日常の中に幻想が混ざり合う感覚は安部公房さんを彷彿とさせました。純文学を思わせる雰囲気がステキな1冊。

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2026年08月30日

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