【感想・ネタバレ】ボクのいとしい怪力姫(分冊版) 【第10話】のレビュー

あらすじ

「1カ月後 おまえにプロポーズする!」
「……え?」

生まれつき人よりも力が強い女子高生の金剛地茜は、この町では有名人。
その力のせいで、小さい頃は他人から良い印象を持たれず、自然と自身も他人を遠ざけるようにしていた。
ある日、好きなお店の真ん前に堂々と駐車している車を見兼ねた茜は、その怪力で人助けをするものの、車の持ち主に目をつけられてしまう。
どうしたものかと困っていたところ、助けてくれたのは、この町にもうひとりいる有名人。
九条コーポレーションの御曹司の九条和馬で…!?

勇気を出して踏み出した一歩で、世界がちょっぴり優しくなる
じれったくも、甘い、スクールラブライフ

※この作品は『PRIMO Vol.14』に収録されています。重複購入にご注意下さい。

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良かったねぇ

体育祭。
茜のことを理解しようとしてくれるお友達が増えました。

ただ、そんな眩しい表が出来ると、その分その裏の影は濃くなるもので、、、
持ち前のパワーでみんなが笑えるようになったらいいねー

0
2022年12月17日

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