【感想・ネタバレ】名随筆で学ぶ英語表現 寺田寅彦 in Englishのレビュー

あらすじ

複雑系科学に通じる現代的視点をもって,数多くの名随筆をうみだした物理学者・寺田寅彦.「茶碗の湯」「電車の混雑について」「金米糖」など身近な現象を題材につづられた五編が,英文となってうまれかわる.熟語,構文から科学的読み解きまで,多岐にわたる解説によって,科学の心と自然な英語表現が身につく一冊.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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Posted by ブクログ

寺田寅彦の科学に関する随筆について、平易な英語と日本語とを対訳的に表現した書籍。
今から約100年前に、身近な事象を科学的視点で見つめ、微細かつ分かりやすく伝えられており、今の複雑系につながる考え方を示されていたことに、新鮮に驚きました。
また、特徴のある文体に対して、できる限り小難しくならないような英語表現に努められているのも印象的でした。

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2026年07月24日

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