【感想・ネタバレ】大嫌いな運命の人１２のレビュー

おいば花歩

IT企業のプログラマーとして働く木戸なのは（きど・なのは）には天敵がいた。その名は冷徹鬼上司・羽場さん！涼しい顔して、いつも無理難題を、なのはに押し付けてくる嫌な上司だ。そんな羽場さんからの仕事が原因で残業したある夜、なのはは偶然にも学生時代に訪れたライブハウスへと足を踏み入れる。そこで、なのはが見たのは、かつて自分がファンだったバンドマンの予想だにしない姿で……!?

[ツナ · ★☆☆☆☆]

フェスのシーンはダラダラしてていまいち。音楽好きな羽場さんはもっと熱くなって良さそうなのに、そんなこともなく、暑さと広さにげんなりってな現実感いらん。イチャイチャないからって、手を繋ぐための、おじさんはないよー。正直キュンもクスクスもなく、シラーでした。
新話きたぁーって楽しみにしてたのになぁ。ガッカリです。
この先買うのやめるかってなくらいですよ

＃ほのぼの