【感想・ネタバレ】このたび不本意ながら、神様の花嫁になりました1巻のレビュー

蒔々 / 涙鳴 / ななミツ

幼い頃からあやかしが見えることに悩まされてきたOLの雅。 そのせいで恋人には振られ、職場やプライベートにも居場所がなく孤独を感じていた…。
ある日、仕事帰りあやかしに襲われた雅は大ピンチ！ そんな彼女の前に現れたのは桜を纏う神様・朔。あまりに優美な彼に雅は見とれてしまうが、どこか見覚えがあると感じて…？ そんなことを考えている間に、朔は瞬く間にあやかしを倒す。すると彼は雅を抱き寄せ「迎えに来たぞ 俺の花嫁」と言い出して!? 「私が…神様の花嫁？」困惑する雅だが、朔はそんなことは、お構いなしに神世に連れ去ってしまい――！
胸キュンの和風ラブファンタジー！
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 22・23・24・25・26に収録されています。重複購入にご注意ください)

[匿名 · ★★☆☆☆]

神の花嫁

神に選ばれし乙女といった感じで絵がドラマチックな感じがとてもよかったです。繊細さがでているタッチもストーリーと合っていました。

＃感動する

[stm · ★★☆☆☆]

内容が薄いし表現も幼稚なように感じました。小説の方が気になっていました。コミック版があるなら内容の把握にと試しに買ってみましたが、これなら小説版は買って読まなくてもいいかなって感じです。