【感想・ネタバレ】パレット文庫 胸さわぎの視線のレビュー

あらすじ

物に触れると、その持ち主の過去や未来をみることができる特殊能力を持つ、占い師の安曇慧(あずみけい)。彼はその能力ゆえに、気軽に他人に触れることもできず、恋にも臆病になっていた。そんなある日突然、慧の能力が無くなってしまう。憧れていた普通の人間になることができ、喜びにあふれる慧は、自分をずっと見守ってくれていた、有馬への愛に踏み出すのだが…。ハートフル・ラブ・ストーリー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

まず…なんてったって絵師の氷栗優さんの描かれた表紙が美し過ぎる…!!!有馬のかっこよさと、慧の色気がダダ漏れの表紙…生唾ものです。
二編で構成された本書は、タイトルになっている一編で惹かれ合う2人の恋の進展が描かれ、もう一編では有馬の過去について言及される。
少しずつ有馬に近づいていく慧の心が丁寧に描写され、ラブシーンを色濃く描く作家さんではないが、後半の作品のベットシーンは美しく、慧の透明感のある色気と、有馬の男らしくも優しい人柄が表現されていて、いやらしさがなく非常に好感が持てる。

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2026年05月21日

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