【感想・ネタバレ】パレット文庫 とまどいのシグナルのレビュー

あらすじ

新進気鋭の美貌の占い師、安曇慧(あずみけい)。謎に包まれた過去のために、人間不信に陥っていた慧にフォト・ジャーナリストを自称する有馬洸一(ありまこういち)が、取材を目的に付きまとい始めた。強引な有馬の取材に反発し、冷たくあしらう慧だったが、大らかな有馬に、慧の弟、翼(つばさ)が懐いてしまう。有馬の真意がはかれない中、慧が占った相手から拳銃のビジョンが浮かんできてしまい…!? どきどきのハートウォーミング・ラブ・ストーリー登場!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

『とまどいのシグナル』という題名の格好良さと、敬愛する絵師の氷栗優さんのイラストにジャケ買いしてから約30年。ようやっと人に「読まれる」という陽の目を浴びた本作だが、キャラクターが個性豊かで、なかなかに面白く、特に主人公の安曇慧の上品さと静謐さは非常に好ましく思えた。慧に付きまとうジャーナリストの有馬も魅力的で、憎めない。
取引の道具に使うため、弟の翼が誘拐された時は、「なんで卑劣な手を使うの…?!」といきり立って憤ったが、その後、無事に悪党等はコテンパンにやられ、胸のすく思いがした。
本作では本懐を遂げられなかった有馬氏。シリーズ化されて、無事に彼の願いは叶うのか、乞うご期待。

0
2026年05月14日

Posted by ブクログ

弟を守って一生懸命生きてる慧に泣かされる。
彼の特殊な能力は確かに有益だけど、リスクも大きい。異端という存在で生きる辛さが描かれている。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

新進気鋭の美貌の占い師、安曇慧。謎に包まれた過去のために、人間不信に陥っていた慧にフォト・ジャーナリストを自称する有馬洸一が、取材を目的に付きまとい始めた。強引な有馬の取材に反発し、冷たくあしらう慧だったが、大らかな有馬に、慧の弟、翼が懐いてしまう。有馬の真意がはかれない中、慧が占った相手から拳銃のビジョンが浮かんできてしまい…!?

0
2009年10月04日

「BL小説」ランキング