【感想・ネタバレ】ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである（７） 【電子限定描きおろし おまけ4コマ漫画付き】のレビュー

新城一 / 海月崎まつり

王国では王妃・ヴィクトリアの成人の宴が盛大に開かれていた。各国から来賓が集まる中、突然パーティー会場の灯りが落ちる！暗闇の中、国王・フレデリックの前に現れたのはどう見てもヴィクトリア。……なのに何故か違和感を覚えたフレデリックは彼女に問う。「君は誰だ？」。偽物の王妃にランプに封じ込められるフレデリック。「ランプの精」にされたフレデリックの呪いを解くため、本物の『世界一偉そうな王妃』ヴィクトリアがメチャクチャ偉そうに立ち向かうラブコメディ！！

[肉まん · ★★★★★]

えー！もうー

ずーっとトラブル続き！王妃ちゃんと王様が大変！変なやつらスッゴい出てくる。ランプの精かわいいけど…ブラコン姉妹も強烈です。そしてまた途中の良いところで終わっちゃった

[匿名 · ★★★★★]

魔術に長けたミハエルの姉たちなら、ランプに閉じ込められたフレデリックを助けられるかもしれないと、ヴィクトリアとフレデリックはミハエルの実家へ向かう。
しかし、彼女たちでも解決することはできず、魔術書を求めて図書館へ…。
そこでマハ姫と再開するが…！？

＃笑える ＃ドキドキハラハラ