【感想・ネタバレ】キャンバスに幸せを求めていた私が孤高の隻眼公爵に溺愛されます。（1）のレビュー

たりほ / グルナ編集部

「次は私があなたの心に光を射す番だ」
庶子として生まれたリリスは、義母と義妹にいじめられる日々を送っていた。そんな彼女の唯一の楽しみは隠れて絵を描くことだったが、その絵を義妹に盗まれてしまう。「私の生きる意味はもうなくなった……」絶望の縁に落とされ自ら死を選ぼうとするリリスの前に現れた、一人の隻眼男性。彼との出会いがリリスの人生に大きな変化をもたらす――。

庶子の子と彼女を想い続ける公爵が織りなす、ピュアラブストーリー。

[匿名 · ★★★★★]

4巻まで読みました。
まだまだ話は序盤ですが、この後の展開に期待したいです。
義母と義妹がただ黙っている訳はなさそうなのでリリスがどう乗り越えていくのか楽しみです。

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃憧れる

[ちょこ · ★★★★★]

これからの展開が楽しみ

3巻まで購入しました。溺愛系の作品が大好きなので、これからの二人の関係がどうなっていくかとても楽しみです！

＃胸キュン