あらすじ
新卒で入社した会社は、ゴリゴリの営業会社だった。
月の残業時間は労基法ギリギリ、22歳にして限界社畜OL。
それでも辞めなかったのは芦立先輩がいたから。
大人しそうな見た目に反して、無茶苦茶な営業スタイルでクレームも多い5つ年上の問題児。
「辞める時ちゃんと教えてね」
「今井さんと一緒に飛ぼうかな 俺も」
休憩中に、そんなことを冗談混じりに言う芦立先輩のことが、好きだった。
私にもチャンスがあったり、なんて考えてた矢先…
先輩に、処女ってバレた。
商談後の社用車で、映画を観ながらサボってた時
キスシーンに赤面していたらあっさりバレてしまった。
「今井さんってさ 俺のこと好きでしょ」
慣れた手つきで助手席のリクライニングを倒す先輩。
さっきの映画みたいなキスして、耳を舐められて、それでーー
いつもは意地悪な顔で笑って冗談を言ってる芦立先輩が
今は、社用車で、私のクリを一生懸命しゃぶってる。
そして…
「家、来る?」
その言葉に頷いた時から、芦立先輩という沼に浸かっていたーー…。
※本作はぐりだそうむ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
感情タグBEST3
匿名
気だるそうに仕事しているのに、こうゆう時はめちゃくちゃ色気あってギャップが素敵ですね!
これは流れるままに、車の後ろに行ってしまいますね。笑
いつから好きなんだろう?本性が分からないな。
うわぁ
絵が大変魅力的です。先輩の妖艶さと言ったらないです。体のラインが美しい上に、目元のクマで沼にハマりました。ずっと見ていたいです。
匿名
本番が…
正直、家行ったとこ書いて欲しかったー
初めてのえっちをみたかったよー
処女✖️沼先輩のえっちを期待していたので残念ではある……。
気持ち悪い
眼鏡で取引先に失礼な先輩。堂々とサボり
刺さらなかったから沼れない
TLにも処女じゃなきゃいけないんかってレベルで処女厨多くて気持ち悪い