感情タグBEST3
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出てはいけないものと見えてはいけないものがわんさかあるお部屋怖い
腕は一流なのに、何かぬいぐるみに産み付けられてそうで怖いからお掃除頑張ってほしい
素敵なコンビネーション
1巻目は依頼だけだったのが今は友達になっている
。キャラ弁を食べられない所が人間味があってかわいい。主人公も依頼だけじゃなく熱意もあってぬいぐるみと接している所が素敵だと思う。
箱を開ける時にカッターを使ったら、ぬいぐるみがどんな気持ちになるかまで想像する先生が素敵。
あとぬいぐるみを抱っこする先生の手つきが丁寧で、キュンとしました。
なのに自分の身の回りに関しては雑なのが可愛い。
主人公が作ったお弁当もすごい!
可愛すぎて食べられないヤツ。
匿名
(2)では具体的な手入れの仕方をかいてくれています。ちょっと気になったというか設定で必要なのかもしれませんが部屋が汚すぎるのは嫌でした…
匿名
縫目先生は、ぬいぐるみの事が好き過ぎて、ぬいぐるみ達がある倉庫で寝泊まりしているので、ビックリしました。いつでもぬいぐるみ目線の考え方が、好ましいです。ぬいぐるみが、入っている箱を開ける時もカッターを使ったらぬいぐるみが怖がるといった発想があるのも素敵だと思いました。
匿名
おもちゃ会社が舞台のコメディ。雰囲気が好きな漫画でした。
縫目さんぬいぐるみ対して優しい。あんなに丁寧に洗ったことなかったので参考になった。
いいと思う
ぬいぐるみの修理に着目した漫画。
今までぬいの話は見たことあったけど、修理の話は見たことなかったから目を引きました。
ただ一巻では、具体的な修理方法が細かく描いてなくて、なんか拍子抜けしちゃいました。2巻はぬいの洗い方が描いてありますが、ネットで探せば出てきそうな程度の知識。
プロならではの専門用語もないし、物語に深みを感じなかった。
あとは、感動を狙って淡々と物語が流れていく感じ、修理したぬいを手に取った子供の喜んだシーンとか欲しかった。コマ割りが単調で見せ場が下手な印象です。
私はドライな性格で、見せ場が目立たなかったので「ふーん」て見て感動なしで終わってしまいました。
せっかくのぬい修理という題材を、もっと掘り下げて描いて欲しかったです。もったいない。
あと、きよらのたまごのパクリはやめましょう。