長沼直樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
くまさんの本棚から。
字もかなり大きめで読みやすい装丁。
地球温暖化についての夏休みの自由研究のネタに小学生にもいいかもと思うけれど、ルビがなくて惜しい。
小学校高学年の娘は、「面白かった」らしく、なんとなく理解できたようだ。
新書やいかにも科学書な感じだと読むのに気合がいるけれど、この本はかなりライトなので、パラパラめくる気楽さで読める。
温暖化については、この本を読んでも今ひとつ理解しきれないというか、納得できなかった部分はかなりある。
一人一人の取り組みは、ほとんど無に近いほど、効果がないけれど、それでも意識して続けることで国や政治を動かせるということらしいのだけれど…
そもそも国が本気で対策する気があるとは思えない。
結局、政治家なんて自分が選ばれるために国民の人気取りの政策しかしないわけで…
地球温暖化どころか、景気対策や米問題もまともにやらない政治家。
地球温暖化対策なんて二の次、三の次だろうな…
クマってるクマがいくら生存の危機を訴えたとて、日本人の生存も危うい日本政府が動くと思えないのだ。
それでも、無意味なくらいの抵抗であっても、環境を守るために自分ができることはもちろん続けるつもりだ。
そして、未来を担う子ども達が環境を守る生き方を当然だと思えるような教育が行き届けば…
と願うのである。