菊池省三のレビュー一覧

  • 一人も見捨てない!菊池学級 12か月の言葉かけ ~コミュニケーション力を育てる指導ステップ~

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    ネタバレ

    久々に菊池先生の単著を読んだ。
    考え続ける人を育てるという
    目指す子ども像を明確にした上で最適な手立てがうたれている。

    しかもその手立てもステップがあり、
    常に更新されていくものというのが本当にすごい。

    一回読んだだけでは到底理解できなかった。

    自由な立ち歩き、価値語、ディベートと
    色んな手立てがあることは理解できるが
    だけどそれを真似するだけでは子どもの学び、成長にはかえっていかない。
    読んだ人自身が何のための手立てなのかを納得した上で
    目の前の子どもの実態に合わせて
    必要感を抱いて取り組む。
    これが大事かな〜。

    もう一度読みたい本でした。

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    2021年04月18日
  • タテマエ抜きの教育論 ~教育を、現場から本気で変えよう!~

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    自分には何ができるかなと、今の自分を見直すことができました。反省する点が多く、「私のことや」となってしまいましたが、生かすしかないなあと!

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    2021年02月11日
  • タテマエ抜きの教育論 ~教育を、現場から本気で変えよう!~

    購入済み

    本音で変えたくなる栄養

    自分を見つめ、今までの自分をやり直そうと思いました。

    子どもと子どものかかわり。教師はその潤滑油になるために、見ること。そんなことを感じました。

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    2018年09月10日
  • 甦る教室―学級崩壊立て直し請負人―

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    「公に通じる自分を作っていく」
    など社会で人と上手く対応していける方向に子供を導いていく教師の話。

    こういう指導を受けられた子供は幸せだと思う

    現在も、多くの人がこのような指導がなく、公での身の処し方が身に付かないまま大きくなり、損をしていることもよくある。
    お偉方達の中にも、こういうことを学び直したほうがいいんじゃないかと思う人も多い。

    この本の中に出てくる小学5、6年で指導を受けた子供達が、その後、中、高、大、社会人となっていく過程で
    この先生から受けたものが、活かされる場面があったのか、子供達のその後の影響を知りたいと思う。

    とても良い授業なのに、小学時代の記憶というものは、思春

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    2018年04月29日
  • タテマエ抜きの教育論 ~教育を、現場から本気で変えよう!~

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    面白かった。こういう学校文化の醸成をどうする?という考えに。自身なりにまとめてみたい。木村先生、菊池先生、それぞれ違う考え方の部分もあるんだろうな、と実際にお話しして思うけれど、やはり根っこが同じ、それをお互いリスペクトできる関係性が素敵。

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    2026年04月11日
  • タテマエ抜きの教育論 ~教育を、現場から本気で変えよう!~

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    管理職や教育委員会の目線では、そうなっているのかー。
    興味深いエピソードも多々ありました。

    ただの教諭の私ですが、自分の理想は捨てずに子どもたちと向き合っていきたいと思います。


    個人的に心に残ったのは、
    菊池先生のあとがきの
    「整える、でなく調える。」です。

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    2026年03月29日
  • タテマエ抜きの教育論 ~教育を、現場から本気で変えよう!~

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    大人の関わりが子ども同士の関係性の成長を阻害していること、発達障害の件など共感できる部分が多くあった。
    次の指導要領ではこの本の中でお話されてるいような多様な子どもを包摂することのできる教育課程を学校の判断で組むことができる。それは、言い換えると学校の柔軟さ、しなやかさが学校の判断で今以上に実現しやすくなるということである。子どもからの様々なメッセージを受け取ることのできる力が現場にあるか、受け取ったとしてそれを子どものせいにせず学校の課題として解決していこうとする空気がその職場にあるか。子どもを見る目を日々磨いていきたい。

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    2026年01月05日
  • 「聞き合う力」「考え合う力」を鍛える授業 ~菊池省三の真剣指導~

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    放課後デイの職員として、職員主導ではなく子どもたちが協調、協力し合う課題やプログラムを作りたいと思っていたところ、本書を発見しました。

    著者はずいぶん前にNHK「プロフェッショナル」に出演したこともある元中学校の教師。今は飛び込み授業を中心に活動されているようです。

    子どもたちの「聞くこと×話すこと」(聞くが先)を促し、学び合う授業をどう作るか。そのための考え方や工夫、着目点が書かれています。

    「聞こう」ではなく「聞き合おう」と声かけすることで、子どもたちの捉え方は「相手」を意識するようになる。「合う」はお互いを認める重要なキーワードですなど、なるほどなあと感じました。(僕が合気道をして

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    2025年11月08日
  • タテマエ抜きの教育論 ~教育を、現場から本気で変えよう!~

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    木村先生と菊池先生の御二方のやり取りは非常に痛快。

    現在の教育を取り巻く制度への批判は、「眼の前の子どもをどう成長させていくか」という一本の芯が基になっている。「幸せな子ども時代のために」僕たちはどう関わっていくかを問われる一冊。

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    2018年09月17日
  • タテマエ抜きの教育論 ~教育を、現場から本気で変えよう!~

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    職場の「読書のすすめ」。
    木村先生、菊池先生のお名前を見た瞬間、手に取りました。
    タテマエ抜き、痛快でした。

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    2018年09月04日
  • 甦る教室―学級崩壊立て直し請負人―

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    人を褒めるということを意識して実践しようと本を読んで感じたが、実践は難しい。
    組織や人の変革にあたってのヒントをもらったように思う。

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    2015年12月17日
  • 足型をはめられた子どもたち

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    ■要約
    ・子どもの不登校理由が学校側と子ども側で微妙に食い違っている。
    ・教員と子ども、子ども同士のコミュニケーション不足が問題⇒「コミュニケーション科」の実施。
    ・相手の話を聞き、自分の考えを伝える力を体系的に身につける。
    ・絶対的な正解はなく、自分と相手から仮説をかき集め一番納得できる解を導き出す。=納得解
    ・7つのカテゴリー
    ①人との関わり
    ほめ言葉シャワー、質問タイム、成長を祝う会
    ②言葉への興味関心
    価値語:教室オリジナル言葉、標語など
    笑い:ゲームや謎かけで言語感覚を養う
    ③即興力
    コミュニケーションゲーム
    演劇
    ④自分らしさ力
    パフォーマンス力:スピーチの時の声や態度
    プレゼンテ

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    2026年04月22日
  • 甦る教室―学級崩壊立て直し請負人―

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    スーパーな小学校の先生。大人が公を教えられないとか基本的な考えのベースはうなずけるんだけど、なぜか子どもたちへの向かい方については共感しにくかった。
    要は手の内を語ってくれているわけで、それを知った上だとなんだかなーと思ってしまうからだろうか。自分が菊池先生の教え子だったら、先生の戦術にのれずにわけもわからず拒否感、違和感をもってしまいそうな気がした。うーん、それって公を教えられない大人にありがちな一面であろう、リベラル至上主義が邪魔しているのかも。

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    2019年03月03日
  • タテマエ抜きの教育論 ~教育を、現場から本気で変えよう!~

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    子どもたちが通う学校の先生と、はるか昔の自分の子供時代の先生を思い浮かべながら読んだけれど、批判されているような先生はほとんど思い浮かばない。たまたまいい先生に当たったのか、あるいは、その逆か。ちゃんと「分からない」と言える子どもに育てるべきという意見に、今この歳になると納得できる。子どものころは「分からない」と言うことは悪いことだと感じていて、自分は言えなかったなあ。ついていけない子はレールから外して平均点を良くするという話は、成績(県別の順位など)を軸にしているなら起こっても不思議ではない。ただ、しょせん日本の中だけでの話なので、そんなことをやっているうちに海外の国にはどんどん置いていかれ

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    2018年10月06日
  • タテマエ抜きの教育論 ~教育を、現場から本気で変えよう!~

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    お二人の話をちゃんと聞いたことがなかったので、めっちゃええ。某市の迷走する教育施策へ突きつけたい一冊でありながら、センセーやなくても地域でこどもと関わるもんにも振り返りたい内容。こども同士が学び合う、つながり合う、というのはユースワークにもつながる。

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    2018年04月03日