渡邉英徳のレビュー一覧

  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    ヒロシマ・アーカイブは見た記憶があったが、このような素晴らしいデータの表現方法の構築過程を詳しく読めたのは良かった.ディジタルネイティブの世代が活躍する場ではないかと感じた.今後どんどん活用したい.

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    2014年06月20日
  • 戦中写真が伝える 動物たちがみた戦争

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    ✾動物たちがみた戦争
    ✾渡邉英徳、貴志俊彦、中島みゆき
    ✾光文社新書

    ーーーーーー

    【?QUESTION?】

    この書籍の表と裏の写真。

    この写真を見て何が違うか、
    分かりますか??

    ーーーーーー

    “これからはAIの時代になる。”

    講演会でプロジェクターを見ながら、 
    話を聞いた日。

    戦時中の写真が色づいている。

    写真が動画となり、
    色と音がついている。

    ーーーーーー

    戦争で犠牲になっていたのは人間だけではない。

    軍鳩・軍馬・軍犬。

    この三種だけは軍の名前がつき、
    戦争にに駆り出されていた。

    そしてー
    食べられもした。

    そんな動物たちにフォーカスされた、
    当時の写真とAI化した写真どちらも掲載された戦争の話。

    ーーーーーー

    【ANSWER】
    花の色。

    ⇨どちらも本物にみえる。
    事実がどうかは分からないのに。

    AIはフェイクニュースも大量に出回る。
    それを見極めるための目を養うことも
    すごく大切なこと。

    ⋯ということも教えてくれる、
    学びに溢れた1冊です✧

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    2025年12月06日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    本を読んで、実際に作成されたサイトを覗いて利用してみて、全体像を理解した。
    自分自身の中に潜在するデータとは何かについても考えるきっかけになった。
    発掘される機会がないと埋もれたままのデータも少なくないのではという実感もわいた。

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    2022年05月17日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    2017年37冊目
    ちょっと前まで騒がれていたビッグデータ。
    今世の中にはデータがあふれかえっている。それは、テキスト情報だけでなく、画像などもそうだ。
    著者はそんな溢れかえるデータと社会をつなぐ環境を作ったり、教えたりしている。

    興味深かったのが、Google Earthをその基盤としていること。
    Google Earth上に自分の息子の成長記録をマッピングさせるとか、
    長崎、広島の過去の原爆の記録写真、体験者のインタビュー動画をGoogle Earthに重ねていく。
    非常に面白い試みだと思った。
    ただ、著者も言っているがよいコンテンツを創るには、デジタルなプラットフォームだけではだめ。そこに掲載するものについては、人間的なアプローチが必要だと言うこと。
    デジタル社会において、記録を残すということについて非常に興味深いきづきを教えてくれる一冊でした。

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    2018年10月28日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    ネタバレ

    新しい技術の使い道を研究していくのは、常に勉強しないといけないだろうから大変そうだけど、夢とやりがいはありそうでいいなあ。グーグルがなぜ無料なのか、が知れてよかった。無料ほど怖いものはない、とはつくづくホントだと思う。

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    2014年07月29日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    Google Earthを使い膨大なデータを見せるという手法を通じて、ビッグデータの扱い方やプロジェクトの進め方について提唱している作品。
    本書冒頭にもあるが「文系のひとにも読めるような書籍を」という視点で書かれているため、専門知識も必要とせずとても読みやすい。
    また、この手の本にありがちな自身の作品紹介に終始するということはなく、「作品」そのものの説明は簡潔に、本書のタイトルである「デジタルアーカイブのつくり方」に重点を置いて書かれており好感。
    個人的にはプロジェクトの進め方の点でとても参考になった一冊。

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    2014年06月09日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    ヒロシマ・アーカイブなどを設計した著者が、ビッグデータ、オープンデータをキーワードにして、デジタルアーカイブスを語る。
    著者も述べているし、執筆にあたって最も苦心したポイントらしいが、デジタルの著作物を言語化することで、とっても理解しやすい。
    最終的に大切なのは、プラットフォームではなくコンテンツの中身そのもの、という主張に激しく同意。

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    2014年03月06日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    とても応用性の高く社会的に有意義な取り組みをしている著者に感銘を受けた。これからの社会科学は、学問的に有意義であっても社会に還元し、さらに社会を変革する働きかけも必要だと思う。

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    2013年12月01日
  • 戦中写真が伝える 動物たちがみた戦争

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    毎日新聞戦中写真アーカイブプロジェクトから、
    動物が写っている写真をあつめている。
    白黒のままのものもあるが、
    多くが、Aiでカラー化されている。
    また、戦中写真を
    最近流行り?というか、かなり技術が進んでいる
    動画生成Aiで動く画像も作成されているらしい。
    着色だけでなく、色々と弄ってそうなので、
    かなり作為の入りそうで、聞くだけでゾッとするが、
    かなり着色の違和感がある画像もあれば、ないのもある。
    当時の時代考証の上に着色されているとはいえ、
    正解は失われているので、Aiとそのプログラムを使った人の
    ”色”を見ているかと思うと、少し違うように感じられてならない。
    好みの問題かもしれないが、
    軍馬や軍犬を愛し、敬う人々が感じられ、
    共に戦う仲間として遇されていたのがわかる。
    年に1度は靖国神社にお参りをし、
    軍用動物慰霊碑にも参拝しているというのもあり
    特に軍馬と軍犬の写真はとても心に感じるものがあった。
    まあ、その他
    当初の固有種保護とかの観念がゼロだった昭和初期なので
    オオフウチョウの雑な剥製をいっぱい持ってたりとか
    モズの巣をとってきて、中の雛を手に持ってるとか
    (食べるんか?)
    やばい写真もあって、現代感覚でちょとドキドキはするが
    よく考えたら、この写真の人々と
    あんまり歳がかわらんお年寄りと普段仕事しているので、
    ああ、この感覚かな、と
    思ったりもする。本当に意識をアプデしてほしい。
    と、なぜか現世のことを思いながら
    読んだのだった。

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    2026年02月13日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    Google Earthを使ってサービスを提供してる人の話。

    実際にサービスを作ってるだけあって、その内容は非常に具体的な反面、自分が想像するデジタルアーカイブの話とは若干違った。

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    2018年07月26日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    「情報アーキテクト」である著者による、データと社会の関わりについて知るための入門書。具体的には、「ビッグデータ」「オープンデータ」「デジタルアーカイブ」等について、「東日本大震災アーカイブ」など実例を豊富に紹介しながら、解説している。
    ビッグデータやオープンデータについて、それを活用するとどんな良いことがあるのかというゴールを具体的に示すことが重要ということを理解した。オープンデータの活用例としての「税金はどこへ行った?」の試みが非常に面白いし、有意義だと感じた。記憶を後世に伝える媒体としてのデジタルアーカイブの可能性についても認識した。

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    2017年08月29日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    過去や現在を未来に伝え続けるためのデジタルアーカイブの大切さ。
    そして、未来に、どのように伝え続けるか?
    デジタル(記録)なのか、アナログ(記録)なのか、それとも、人(記憶)なのか?
    択一ではなく融合した伝え続け方が大切なのは誰もが認識しているとおりですが、「事実をストーリーとして伝えられるのは人だけ」だとも感じた一冊でした。

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    2014年04月02日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    「ビックデータ」や「オープンデータ」を活用しての「デジタルアーカイブ」について、グーグルアースを駆使しながらの実践例を展開。ワクワクする気持ちは感じましたが、なかなかリアルに理解出来ず。さっそく、アーカイブを見たら納得できました。ビジュアルではなく、書物のような文字情報で伝えるのには不向きなテーマなのかもしれません。

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    2014年03月07日
  • データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方

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    どう感じ、どう考え、どう実現していったのか。ビッグデータという言葉について、その性質を理解してどう使っていくかが大事。データを情報にして、社会につなぐ、その想いが語られている。

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    2013年11月26日