獅子猿のレビュー一覧

  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    ファンタジー、歴史物を読んできて、現代物。
    格好良さというか、中2っぽさ全開。好きです。漢字の使い方が、かっこいいです。まあでも、これをかっこいいと思うのは、ヤンキー的な、夜露死苦的な感じがないこともないですが。

    「天地明察」は、ちょっと中2っぽさは少なかったかな?
    まあ、題名と初手天元とかは、ちょっといい感じか。

    これを読んでいる間、古川 日出男古屋を思い出していました。とんでもない話なのに見てきたように書くところがにているのかなと思います。
    この2人は凄いです。

    それにしても、これが16歳の処女作。おとろしい話です。
    荒い。でも、ものすごいものが埋まっている感がメチャクチャします。
    これが、洗練されて、「ばいばい、アース」にもなるし、「天地明察」にもなっていくんですよねぇ。

    0
    2015年06月28日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    ゲームのシナリオライターだった冲方丁の19歳時に書かれたデビュー作というのが信じられないくらい、秀逸でパワー溢れる作品だと思います。ストーリーはファンタジー感があり、表現は細部まで力が漲っている感じ。4時間程で一気に読みました。

    0
    2012年10月28日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    私はあんまり伝奇物は好きではないのですが、冲方本なので読みました。言葉のつかい方が非常に秀逸で、ああこの作者さんは頭いいな、天才だわ、と感じさせるものがありました。表紙も獅子猿さんのイラストが素敵です。

    0
    2011年12月09日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    キャラがとても好き。
    どんな人間にも、大切な人のことを想う気持ちがあるんだなって。
    アクションシーンの迫力は、映像で見てみたいレベル。

    0
    2010年11月24日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    2010/11/11:著者のデビュー作。
    ヤクザと異能者に記憶喪失とか飄々としたキャラが出てくるところは菊池秀行氏の作品に似てるかも。
    暴力的な描写も多いのでそういうのが苦手な人にはお勧めできません。
    やたら難しそうな単語並べたり、やや説明不足になっている部分に若いな~と思いますが、19歳でこれだけ書けるのはすごいです。

    0
    2010年11月11日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    今更説明は不要と思いますが冲方丁のデビュー作。
    作者に絵の素養があるからなのか、描写がとても多彩。終盤の描写は後の「ばいばい、アース」を思わせる。一見ディテールフルで難しい小説を書くイメージがありますが、根っこは多分にエンターテインメントなんだと再認識させられる1編です。

    0
    2010年09月23日
  • ダブルクロス・リプレイ・ジパング(2) 日ノ本ビッグバン

    Posted by ブクログ

    ダブルクロスはこんな解釈でも楽しめるんだよ!というリプレイ。
    しかしどう考えてもプレイとしてはオススメできない(褒め言葉)

    0
    2010年04月23日
  • ダブルクロス・リプレイ・ジパング(1) 戦国ラグナロク

    Posted by ブクログ

    ダブルクロス2ndのリプレイ最終シリーズ。
    とにかく2巻が面白いので、その事前段階の話として読むべき作品。

    0
    2009年10月04日
  • ダブルクロス・リプレイ・ジパング(1) 戦国ラグナロク

    Posted by ブクログ

    ……トワイライトシリーズのぶっ飛んだところそのままに、田中天さんテイスト大爆走。
    いや、もう……タイムスリップした戦国時代は、教科書に載っているのとは全く別の人外魔境でした。

    一番雰囲気が近いのは、戦国BASARA。本文中で、天さん自身が言っています。
    腹抱えて笑うほど、おかしい。面白いが、ぶつ飛びすぎ。
    というか、偉大なる武将達に、あ・や・ま・れ!!(大爆笑)
    BASARAの忠勝でさえ、まともに見えるくらいのかっとンだ戦国時代です。
    面白かった。2巻お早くプリーズ。

    0
    2009年10月04日
  • 敵は家康

    Posted by ブクログ

    常に他所の村人達から虐げらる存在だった集落。流れ者が集まる集落で礫を上手く投げる才能を持った弥七だったが人を殺めてしまいねずみと呼ばれている男と共に集落を出て逃亡する事になる。2人は逃亡先でおこうと言う女性に助けられる。ねずみはおこうの行方不明になっている夫を探してやると言って別れ安祥城を目指す。城の作事として鳴海城で従事するが織田方の間者の疑いをかけられ弥七は牢獄で拷問を受ける。鳴海脱出後織田方の丸根砦の作事に従事しそこで武士として今川義元の上洛戦で砦を守る任務につく

    0
    2026年03月15日
  • 転生太閤記 ~現代知識で戦国の世を無双する~

    Posted by ブクログ

    不運な大学受験生が転生して、播州の農民の子になり、黒田官兵衛と友になるのを始めとして、今井宗久、塚原卜伝、十河一存、足利義輝、織田信長と次々に、その天才的な才気で仕えていく成功物語。それぞれの人物像がちょっと類型的かもしれないが、まあ面白い。足利義輝が伝法なあんちゃん!?

    0
    2022年09月11日
  • 項羽と劉邦、あと田中(コミック)1

    U11

    無料版購入済み

    マニアック歴史もの?

    この辺りは、好みの問題ですが、かなりマニアックな歴史ものです

    個人的には歴史ものがあまり得意ではなく、ましてや始皇帝とかの中国の古い時代になるとチンプンカンプンでついていけません

    結果、評価が低くなってしまいましたが、それ以外に気になることはなく、歴史好きな方なら楽しむことができると思います

    0
    2021年08月06日
  • ダブルクロス・リプレイ・ジパング(1) 戦国ラグナロク

    Posted by ブクログ

    リプレイ読んでみよう第2回
    やや選定誤ったか初心者向けではなかったかも
    今更な感想だがリプレイというのは会話で出来ているので
    『生徒会の一存』シリーズのようにあっという間に読めるというか
    こちらが先か
    ここからライトノベル文法が輸出されていると見るべきか
    また読むのはあっという間だが
    リプレイ自体とその構築はとても時間かかりそうだ
    楽しいから良いのだろうけれど

    0
    2019年01月11日
  • 転生太閤記~現代知識で戦国の世を無双する~ 桶狭間編

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    戦国に転生した天海秀一が歴史の知識と剣とで成り上がる。
    織田信長の桶狭間を初めとして、北条、武田と有名武将の戦の良いところだけを秀一がつまみ食いしていく感じ。

    0
    2017年07月24日
  • ゴールドラッシュ・オブ・ザ・デッド

    Posted by ブクログ

    忍者対ゾンビっていうので、期待して読んだんですが、ちょっと予想とは違っていたかな。
    延々とジョジョのシュトロハイム大佐的な台詞が続いて、ちょっとテンション高すぎてついて行けない感じ。(^^;
    というか、ノリだけでいうとジョジョのパクリじゃないかっていう。(^^;
    終盤にかけて映画化もされた某有名 SF(でも、原作の方ね)的思索も入りますが、元ネタを知っている身としてはあまり感心することもなく。
    あれもこれも、元ネタに気がつかなかったなら、もう少し愉しめたかもしれませんね。

    1
    2015年07月20日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小難しい漢字とルビいっぱい、な感じに、同じスニーカー文庫で刊行されてたされど~シリーズを思い浮かべたけど、あそこまでの無茶苦茶な展開、無茶苦茶すぎるが故の突破力みたいなものは無かったなぁ。大賞取ったとは思えない平凡さだった気がする。

    0
    2013年06月09日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    この作品といい他の初期作品といい、この作者の小説のスピード感にはただただ圧倒されるばかり。
    独特の世界観や雰囲気も面白いと思う。

    ただ、世界観やスピード感にこだわり過ぎて、あまり読者側に響いて来ない作品かなとも思う。

    0
    2013年05月21日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    ちょっと読みづらかったですが・・・この著者じゃなかったら、4つ星かな。期待値の分だけ、ちょっと辛めの評価になってしまった。これも嫌いじゃない。

    0
    2012年06月24日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    菊池秀行の正統後継を思わせる伝奇ホラーアクションだけど、これが十代で書いたデビュー作と知ってビビッた。

    この作品を書くモチベーションと下地の一つは作者の暦への興味であり、それが『天地明察』に結実しているのも興味深い。

    0
    2012年03月30日
  • 黒い季節

    Posted by ブクログ

    作者読みで遡っていったが、ここまで遡るとさすがに固い。19歳という注釈付なら、確かに本作で逸材と評価されるのも納得。
    その後の成長ぶりを見れば、担当者も鼻高々だろう。

    0
    2012年01月31日