瀧晴巳のレビュー一覧

  • 物語ること、生きること

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    幼い頃の体験から始まり、小説家に至るまでの道程。
    経験の大事さ、読者に対する心遣いなど、
    作家を目指す人には良い道しるべとなる内容です。
    巻末の“上橋菜穂子が読んだ本”のブックリストは、
    自分のと半数近くがダブっていて嬉しかったです♪

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    2017年10月15日
  • どこじゃ? かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本

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    4歳の子、買った当初は、あまり興味を示さなかったけど、じわじわ気になったようで、1ヶ月後くらいにはかなり楽しめるようになりました。
    もう誰がどこにいるかはすぐにわかるくらいには。
    お話の解説や歌舞伎の説明など、そこそこ難しくはあるんだけど、割とじっと聞いてる。飽きるけど。

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    2017年04月27日
  • 物語ること、生きること

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     上橋菜穂子さんの名著「獣の奏者」「精霊の守り人」が生まれ、育まれるまでの道程を、幼少の頃の体験から、文化人類学研究者へ進むところ、作家デビューまでその時の気持ちや想いを中心に振り返って行く。
     まるで目の前に獣がいるかのような、そんな表現ややさしい文体をどうやって作って行ったかに興味があった。上橋さんは、幼少の頃から本の虫。勇気も希望も本から得た。指輪物語などの海外の名作をむさぼるように読んで、その世界観を空想の中で育てて来たイメージだ。夢見る夢子さんと自称するほどの、夢見がちな少女。本をいつか書けるという夢。そこに疑問を持たずに、様々な努力が帰結していった結果、アンデルセン賞受賞作家が出来

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    2016年05月09日
  • 物語ること、生きること

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    著者の自伝的なお話。子供の頃から今に至るまでを物語る。勇気が出た。もっと自由に考えて、一歩踏み出してもいいんじゃないかと思えた。まだ遅くないかな。どうすれば開けるのかわからないけど、できることを考える。できないできないと諦めて、勝手に落ち込んで、周りに八つ当たりするのをやめたい。自分の環境を再確認して、悩むのではなくもう一度考え直す。読書は学ぶためと言いつつ、でもやっぱり基本楽しむものだ。私にとって。自分の一歩を考えよ。

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    2015年05月01日
  • 物語ること、生きること

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    2015年2月22日
    私も物語を書いてみたい。
    そして書き始めている。
    岡田淳さん曰く低空飛行でも飛び続けること。離陸はパワーがいるから。
    上橋菜穂子さんのようななフィールドワークも古武術もしてない私は物語に遠いかなぁ。
    でも今書いている物語を終わりまで書き続けてみようかな。この本に後押しされたから。

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    2015年02月22日
  • 物語ること、生きること

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    上橋菜穂子さんが作家になるまでの歩みをまとめた1冊。
    「おばあちゃんとわたし」という子供の頃の上橋さん(めっさ可愛い)が登場するお話から始まるこの本は、上橋さんがとてもたくさんのものへの憧れを持っている人であること、臆病な自分を何とか奮い立たせて世界を広げてきたことを教えてくれる。
    どのエピソードもキラキラと輝いていた。
    上橋さんは「靴ふきマットの上でもそもそしているな!」と自分自身に活を入れるそうなのだけど、実際に靴ふきマットの外に飛び出すのにどれほどの勇気が必要なのか。
    やはり臆病者の私には勇者にしか見えないのだった。
    だからこの本を上橋菜穂子さんという1人の勇者の物語として私は読んでしま

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    2015年01月18日
  • 物語ること、生きること

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    ネタバレ

    正義もいろいろあるってマイノリティのフィールドワークの中で学んだと、だから、守り人のなかのああいう価値観が生まれるんだなあと納得。

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    2014年10月17日
  • 物語ること、生きること

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    上橋さんの作品から滲み出る上橋さんの人柄が伝わってくる本でした。
    自分を大事に育んでいる、コツコツと育てられて、同じことを作品にもしている、そんな印象でした。

    2023.12.29
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    2023年12月30日
  • かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜

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    有名な歌舞伎を猫がやっていて楽しく親しみやすくなっています。ただし元の歌舞伎を知らないと名場面の役柄がわかりにくいと思えてしまいます。

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    2022年11月18日
  • かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑

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    歌舞伎の演目も知らずに読んでみたが、
    かわいい猫とカラフルな絵で入りやすかった。
    ただ、やはり文字量は多めで、
    古典的な内容から、何度か読んでようやく理解。

    絵本がどうというよりは、内容との相性。

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    2022年01月30日
  • 物語ること、生きること

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    上橋菜穂子さんがどうやって作家になったのか語った本です。上橋菜穂子さんの書いた物語を読んでみたくなりました。

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    2021年07月07日
  • かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑

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    話を別で読んで知っていたのでわかったけど、やっぱりこれだけで理解するのは難しい感じがする…。
    小太郎のくだりが泣ける。
    隈の入れ方が本物に忠実!

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    2020年07月26日
  • かぶきがわかるねこづくし絵本1 仮名手本忠臣蔵

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    登場人物が多い…もともとややこしい話なんだろうな。
    絵本といいつつ、文章が多くて歌舞伎の台詞なども使われているので大人向けという感じ。
    とっつきやすさはある。
    解説がよかった。
    ねこかわいい。

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    2020年07月26日
  • かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜

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    仮名手本忠臣蔵はわかりやすくはないかも…と思ったんだけど、こちらはテンポ感も良くわかりやすかった!
    お話との相性かな?情緒ある絵もよかった。
    …とはいえ、やはり大人向けだと思います。
    表情豊かなねこたちかわいい。

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    2020年07月26日
  • かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜

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    ふむふむなるほど
    三つ子の話しがこんがらがってたんです
    梅王丸、松王丸、桜丸のこと
    よく分かりました。
    猫のイラストもかわいかった。
    お子さんにはどうかなあ
    婆さんは楽しく読みました

    ≪ いろは書く 手習う命 是非もなや ≫

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    2019年07月06日
  • 物語ること、生きること

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    「精霊の守り人」シリーズなどで有名な上橋菜穂子さんの、自伝的なエッセイ集。インタビューをベースにまとめたこともあり、とても読みやすく、そしてとても生き生きと女史が語っている姿を感じられる構成になっているので、とても好感を持てた。
    作家になる、という事を超えて、夢を持ちつつも踏み出すのを躊躇してしまう思春期の子たちに読んで欲しい一冊。

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    2018年01月29日
  • どこじゃ? かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本

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    単に探しものの絵本かと思ったら、歌舞伎の5演目が細かく解説されていて、楽しい。
    勧進帳の見得
    義経千本桜の名台詞
    青砥稿花紅彩画のがんどう返し
    菅原伝授手習鑑の隈取
    仮名手本忠臣蔵

    猫の表情も豊かでいいんだけど、解説は子ども向きじゃないかも。興味がなかったらすぐに飽きそう。
    読み進めるうちに、解説が良いだけに、何故ネコ?という気持ちにもなる。

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    2018年01月07日
  • 物語ること、生きること

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    小中学生児童が読むべきですね。振り返って伝えたい言葉。伝わらない言葉。この歳だから激しく共鳴出来るんだけどね。。児童の1人でも刺激になれば。。

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    2017年08月30日
  • 青い鳥文庫版 物語ること、生きること

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    なんてこと!
    最後のブックリストをみていて、萩原規子さんとごっちゃにしていたことにようやく気付いた。
    私、この人の本、読んだことないんじゃあ。

    話題の上橋さんの「夢見る夢子ちゃん」になった背景と作家までの驚きの道のりが語られる。
    おばあちゃんの語ってくれる昔話。
    歴史、考古学への興味と文化人類学のフィールドワーク。
    「その道を究めたら、どんな答えが待っているかもわからないまま、ただ、目の前の問いと一心に向き合い、学ぼうとする人間がいる。」こんな人に惹かれるというけれど、すでにあなたもですから!

    子どもにもわかりやすく書かれているので、ぜひウチのチビちゃんにも読んでほしい。

    「経験は大切で

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    2016年10月24日
  • 物語ること、生きること

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    上橋菜穂子さんが作家になるまでを綴ったもの。
    小学生でも読めなくはないので、上橋さん作品にハマった子に紹介するといいかもしれません。
    最後に今まで読んできた本のリストがあり、ファンには嬉しいと思います。

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    2015年10月05日