川島和正のレビュー一覧

全てのものに感謝しなさい。
これがイマイチわからないまま生きてきましたが、この本を読んで腑に落ちた感じがします。
汚職だらけの大人たちも腐った政府も、決して好きにはなれません。
でも、そんな大人たちが、そんな政府が今の世の中を作ってきた。
突然他国の兵士が攻め入って来ることもなく、隣人が銃を乱射する...続きを読むこともなく、無法地帯でもないある程度の治安が維持されている今の日本を作ってきた。
だからこそ私は、のらりくらりと生きてこられた。
やりたい事を見つける事が出来た。
それに向かって行動を始めることが出来ている。
だから、好きにはなれないけれど…大嫌いだけれど、物が溢れるほど豊かで、身近に戦争のない国にしてくれてありがとう。
全てのものに感謝する、というのはこういうことなんだなと、なんだか納得できました。

この本に出会えたことに、この本に出会うきっかけをくれた人に、その人に出会うきっかけをくれたモノと事と状況に、心からありがとう。

FIRE本。具体的にマインドや基礎用語から海外移住の提案まて実践的に一通り説明

むしろマンガがない方が良い本のように思う。

物に値段がつくことで、その価値を知ることができる
お金を稼ぐより人生を満喫する方が重要
五感で感じられるものにフォーカス
頑張るより選ぶ

著者の他の本を拝読してからメルマ...続きを読むガに登録したところ、
売込みが多くて辞めようか、
たまに届く内容が良くて続けようか悩んでいる。

独立してお金を稼ぐ戦略例

戦略を簡潔に解説してて、参考書やサイトも具体的に掲載されていて、わかりやすい。
種類の違う複数の戦略を掲載しているので、自分にあいそうなもの、もしくは新しくアイデアを考えるための参考になりそう。
自分に合わない戦略でも、世の中の仕組みをうかがえて興味深かった。

おやつの人が薦めてたから読んでみた
これを徹底すれば稼げるらしい
本当かどうかわからないので星は4つにしておく
ただ、モチベーションや時間の確保ができず挫折してしまっている人がほとんどである、という内容は自分も経験があり刺さった
中身はとても読みやすくすぐ完読した

よくある内容ですがあえて高得点をつけさせて頂きました。
難しい自己啓発本を読んだ後に本書を読めば良い復習になると思います。すべてが凝縮されていてしかも分かりやすく解説しています。
損をしないというよりも人生で大事なこととは何かを教えてくれるでしょう。もう一度 人生でまよったときには読み返してみたいで...続きを読むすね。

人生の荒波を生きていくのに、参考になる考えかたや、気持ちの持ちかた、行動が、1トピック見開きで、平易に書かれている。読み返したい1冊。

アフィリエイトがブログで
稼ぐ方法ってわかった

手っ取り早い収入源 不動産投資。
手をつけるの難しそうだけど
意外と最初にまとまったお金がなくても
公務員とかだと銀行から借りられるとか。
でも変な物件買っちゃったら
借金返済で身動きとれなくなる。

まずは100冊不動産の本を読めたら
自分にも出...続きを読む来そうか考える

、、いや借金だけ残るの嫌だから現金で買えるよう貯金

お金の本5

サーバー→ロリポップ、ムームードメイン
サイト作成→sirus
今の行動をリストアップし、やらないことを決める

転売やアフリエィトといったものから、オンラインサロンまで一通りのビジネス手法が紹介されています。もし何かをはじめるのであれば、巻末で著者がおしゃっている時間確保、健康管理とモチベーション維持は必須だと感じた。

いろいろな自己啓発本に書かれている内容をまとめた内容だった。
さらっと読めて改めて内容を考えるのにはいいのかも。

引き寄せ系のどの本も言っていることは大体一緒なんだけど、実際にやろうとするのは難しい。
それが本当にあるかのように生活をする、言葉に出す、マイナスは言わない。
簡単そうで難しいのです。

　見開き２ページで１項目、全部で88項目の考え方が載っています。

　たまに気づかされる内容がありました。

　さらっと読む感じの本。

世界を旅する一億円ブロガーの川島和正さんの著書。

ブログやメルマガをちょくちょく拝読させてもらってるので、海外で楽しみながら川島さんと話しているような感覚で読めた。

仕事のことからお金の使い方、外見や友達、異性との付き合い方、栄養の取り方から運動の必要性まで、幅広く損をしない秘訣？が書かれてあっ...続きを読むた。

中でも、外見や清潔さの大切さや、一生の思い出を意識的に作ろうっていう話は、特に実践していこうと思った。

いろんな考え方や解釈の仕方があるので、損と思うかどうかも人それぞれ。
一度しかない人生を楽しんで楽しんで楽しみまくろうと思った！

あと、こういう書き方なら、自分にも本を書けるんじゃないかな？と思ってしまうような書き方がされていた。