藤緒あいのレビュー一覧

  • 誰かのことを好きなだけ 分冊版(1)
    なんか設定がありそうですごく親近感がわきました。
    誰と付き合っても上手くいかないとそういう人って多い気がする。
  • 誰かのことを好きなだけ 分冊版(4)

    謎の男心

    美容師さんってそんなチャラい設定なんですかね?他の漫画でもわりとそういう軽い職業だと扱われてましたが…恋愛慣れしていないゆいこさんが、手練れの榛名さんと幸せになれるのか、これから先はまだまだ読めません。
    だって、同じサロンのあの男性が何やらかき回しそうな展開。できればハッピーエンドを読みたいのです...続きを読む
  • 誰かのことを好きなだけ 分冊版(1)
    別にしたくもないけど誰と付き合っても上手くいかないから婚活パーティーに行ってみる、ってありそうだなぁと。
    この美容師さんが沸騰させてくれるとイイな〜
  • 誰かのことを好きなだけ 分冊版(1)

    どうなの

    今のところはすごく好きな感じで、このまま穏やかに前進していってくれたら良いなぁという感じだけど、あの美容師さんに実は裏があったら嫌だなぁ。少し読み進めるのが怖い感じ?
  • 誰かのことを好きなだけ 分冊版(1)
    主人公の気持ちわかるし、私にも美容師さんみたいな人現れないかなぁ。最後の美容師さんの少し裏があるような感じが気になる!
  • 姉フレンド 23号

    いろんな話が読める

    最新号以外は半額で読めてページ数も多くていろんなお話しが読めてお得です!そこで自分に合うお話しを見つけることができて良いと思います!
  • 姉フレンド 41号

    お得

    人気作品が多く、読みごたえもあってお得感あります。作品の系統が似ているので好きな作品ばかりなのもいいです。月によって掲載作品が違うので目次チェックしてから購入しています。
  • 姉フレンド 42号

    気になる

    やっぱり、連載ものなので続きが気になって仕方ない。だけど、読みたい作品がまとめて読めて嬉しい。溺愛系やシンデレラストーリーが好みな甘め作品が多いかな。
  • 姉フレンド 42号

    幸せになってほしい

    ウソ婚が毎回二人の様子にハラハラします。
  • 月刊モーニング・ツー 2020年5月号 [2020年3月21日発売]
    「はたらく細胞LADY」毎回タメになります。女の子たちもかわいい。乙川灯先生の描く女の子はかわいくてやわらかい雰囲気をまとっていて良いです。
  • 麗しのサブリナさん
    この人の書くイケメン好き。ブスが主人公だからどー終わるんだろって思ってたけど...まあ結末には別に重きを置かないとして、軽く読めて笑えるマンガでした。
  • 姉フレンド 38号

    甘々ラブキュン

    連載ものです。人気作品ばかりなので満足できます。ページ数はそんなに多くないですが、お得感ありかな。目次で内容を確認してから購入しています。月によって内容が変わるので。
  • 姉フレンド 37号

    溺愛連載

    溺愛系の甘め作品ばかりでキュンできます。学園モノより、ちょい大人。人気作品、作家さんものばかりですが、連載ものです。早く続きが読みたい場合はオススメかな。
  • 姉フレンド 39号

    甘い溺愛

    甘い溺愛ものばかりでニヤっとします。連載です。新しい作品も系統が似てるものばかりなので甘々なキュンや溺愛モノ、シンデレラストーリー好きにはもってこいかと。
  • 姉フレンド 36号

    人気作品

    人気作品と作家さんばかりなお得な連載です。単行本が出たら買うパターンになりそうな作品ばかりでお得感ありです。ただ、連載ものなので途中だけだとストーリーがわからないかも。
  • 姉フレンド 29号

    満足

    読みごたえありで満足できます。人気作品ばかりで嬉しい。連載ものなのである程度知らないと楽しめないかな。目当ての作品が あるか試し読みの目次で確認できます。
  • 姉フレンド 31号

    胸キュン

    ほとんど読みたい作品ばかりで胸キュンです。人気作品ばかりなのでお得感あります。号によって掲載されている作品が交代しますが、ほぼハズレはないかな。
  • 姉フレンド 1号

    続きが気になる

    やっぱり続きが気になる終わり方するなぁ。
  • 先生、あたし誰にも言いません【電子単行本】 3
    完結。愛やなんだかんだの、こうしなくちゃいけないっていう押し付けがましさ、免罪符に誤魔化されている事、世論、風潮。自分の感覚のズレやモヤモヤをうまく吐き出してくれたような作品。なんかスッキリした
  • イメージファイト
    他者からどう見られるかというイメージの問題と、ないはずのものを有らしめる想像力という意味でのイメージの問題がパラレルに語られているのがおもしろい
    ラストで繭がピュアミントになるシーンは泣ける