いふじシンセンのレビュー一覧

  • アラクニド10巻
    物語初期からの疑問だった、ただの女子高生藤井アリスがなぜ短期間の訓練で手練れの暗殺者と互角以上に戦えるようになったのかについてのとりあえずの回答が提示され、そして藤井アリスの過去本質の一端が明かされた重要な巻だと思う。
    いよいよ組織の目的、真の敵との対峙といったクライマックスの幕開け…かな?
  • アラクニド8巻
    ゴキパンツ。

    最強は次巻で潰されるのはもはや様式美。褐色っ子が出てきますが、病んでて素敵。クモゴキコンビは痺れる。
  • アラクニド7巻
    ゴキブリ知識が入るね。

    ピンチから逆転劇は楽しい。虫一つ一つ無敵じゃねぇと感じる今日この頃。敵大杉。
  • アラクニド5巻
    B級の安いテイスト満載だけど、面白い!好き!ゴキちゃんがツボすぎます。
    戦闘シーンは迫力に満ちているし、昆虫になぞらえたそれぞれのキャラの描き分けもきちんと出来ていて満足のいく作品。
    可変ライダー決定戦、疲れるほどの充実感!次巻も楽しみです。
  • アラクニド6巻
    いやー昆虫学を勉強出来るのは便利ですね。使い道がないけど。

    問題はエッチいシーンがない点。まあ嫌われ者でよかったですわ~が聞ければもう言うことはない。
  • アラクニド5巻
    次巻へ繋がる布石をたくさん並べた第5巻。おっぱい先輩の今後もとても気になる逃走をし、重要人物「雀蜂」も登場、どうつながるか次が楽しみ。それにしても「蜘蛛」って範囲が広すぎて何だかそこだけ若干のミスと言うか反則さを感じる。余談だけど今のところ俺の予想としては会長は「蟻」女王蟻かなと
  • アラクニド3巻
    安定して面白い。だが、漫画としての続きが気になる終わり方をしない。一回ごとに完走していく感じ、話が組み上がって行くような、解決へ向かうような歯切れのいい終わり方をする。次の話でどんな解を見せるのか、続きが楽しみになる終わり方をしてくれる漫画です。
  • アラクニド2巻
    虫に関する話が満載で楽しくて仕方ありません、絵も好きな方で狂気やら安堵感、緊張も表情一つ一つで伝わって来ます。話しの主軸もしっかりとしており、説明も丁寧で目的もはっきりしておりブレてません。最近見た漫画ではトップクラスの面白さです。
  • アラクニド1巻
    原作者の昆虫に対する意識の高さが伺える。でも蜘蛛って昆虫じゃ無いんだよね。でもこの原作者なら後々この事を伏線にしそうな感じがあります。僕も蜘蛛のように気を張って読み進めたいと思います。
  • アラクニド3巻
    ゴキブリかわいいよゴキブリ。

    カマドウマ登場。相変わらずちょっと変。気になるヒキになってますが。
    アホ毛がちゃんと触角なのは初めてかも。
  • アラクニド2巻
    表紙の敵のお姉ちゃんが全て。

    意外とサービスが多くて好感。味方も増えたし。虫のチョイ知識も良さげ。
  • アラクニド9巻
    手の着けられない強さなんですけど。

    カマドウマ戦とアリスとの迎合の話。ゲジの伏線がありそうですが。どっちにしてもどうなるの?
  • アラクニド7巻
    今までの話を繋いだ感じの巻だった。疾走感とドキドキは減ったが表情と圧巻のアングル、虫知識は健在。次巻盛り上がりそうです。新たなる蜂に期待!
  • アラクニド5巻
    蟲いっぱいいる学校だなー

    バッタ対決は暑苦しいのでどうでもいい。
    そろそろ蜘蛛の種類の多さに嫉妬。

    そういえば、ゴキブリかと思ったらカブトムシだったってあるよねー
  • アラクニド1巻
    叔父さん、もう少しがんばれやー

    蜘蛛に詳しくなる漫画。職殺かと思った。

    やや葛藤が緩いがまずまず。殺し屋業はこれからですかね。
  • アラクニド3巻
     集中“し過ぎる”『特殊な才能』を持った主人公が、おじの借金のカタに彼ともども殺されそうになったそのときに開花させるもうひとつの『才能』――集中し過ぎるがゆえに“生きよう”とするがために相手を殺そうとする、そう生きるがために。
     蜘蛛やあの黒光りするGや雀蜂や、……さまざまなムシの才能を活かした暗殺...続きを読む
  • アラクニド4巻
     集中“し過ぎる”『特殊な才能』を持った主人公が、おじの借金のカタに彼ともども殺されそうになったそのときに開花させるもうひとつの『才能』――集中し過ぎるがゆえに“生きよう”とするがために相手を殺そうとする、そう生きるがために。
     蜘蛛やあの黒光りするGや雀蜂や、……さまざまなムシの才能を活かした暗殺...続きを読む
  • アラクニド5巻
     集中“し過ぎる”『特殊な才能』を持った主人公が、おじの借金のカタに彼ともども殺されそうになったそのときに開花させるもうひとつの『才能』――集中し過ぎるがゆえに“生きよう”とするがために相手を殺そうとする、そう生きるがために。
     蜘蛛やあの黒光りするGや雀蜂や、……さまざまなムシの才能を活かした暗殺...続きを読む
  • アラクニド2巻
     集中“し過ぎる”『特殊な才能』を持った主人公が、おじの借金のカタに彼ともども殺されそうになったそのときに開花させるもうひとつの『才能』――集中し過ぎるがゆえに“生きよう”とするがために相手を殺そうとする、そう生きるがために。
     蜘蛛やあの黒光りするGや雀蜂や、……さまざまなムシの才能を活かした暗殺...続きを読む
  • アラクニド1巻
     集中“し過ぎる”『特殊な才能』を持った主人公が、おじの借金のカタに彼ともども殺されそうになったそのときに開花させるもうひとつの『才能』――集中し過ぎるがゆえに“生きよう”とするがために相手を殺そうとする、そう生きるがために。
     蜘蛛やあの黒光りするGや雀蜂や、……さまざまなムシの才能を活かした暗殺...続きを読む