内村宏幸のレビュー一覧 ひねり出す力 “たぶん”役立つサラリーマンLIFE!術 内村宏幸 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 仕事について クリエイティブについて 硬く考えるのではなく これはまるで 放送作家という お題のコントのようで とても楽しく読めました 0 2016年11月06日 ひねり出す力 “たぶん”役立つサラリーマンLIFE!術 内村宏幸 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 『ひょうきん族』〜『LIFE!』までコントを手がけたテレビコント界の生き字引のようなアンチャンが書いた本です。 コントの作り方、企画のひねり出し方まで、読みやすくまとめられています。盟友であり従兄弟のウッチャンとの対談もおもしろかったです。 0 2023年01月27日 ひねり出す力 “たぶん”役立つサラリーマンLIFE!術 内村宏幸 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ・アイディアは降るものではなく絞り、ひねり出すもの 「今までアイディアがなかったことは一度もない」 という著者の言葉がこの本のすべてを集約していると思う。 アイディアがなかったことは一度もない=アイディアがない状態が許されない ということだから。 何も後ろ盾のない状況で、企画を生んできた著者の仕事の姿勢が非常に参考になった。 0 2016年10月02日 ひねり出す力 “たぶん”役立つサラリーマンLIFE!術 内村宏幸 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 「笑う犬」の小須田部長を生み出したのが、ウッチャンのいとこで放送作家だとは知らなんだ。あのシリーズ好きだった。 コント作家とは映画「ライトスタッフ」で独り音読の壁に挑むイェーガーのような存在である。「笑う犬」が大好きだった自分は「LIFE!」も楽しめるのかな。今度観てみよう。 著者近影がウッチャンに似てること!強い遺伝子だなぁ。 0 2016年09月04日 <<<1・・・・・・・・・>>>