リッチパーカー(カン・ヨンジュ)のレビュー一覧

  • 1年だけ、本気で狂え――もう「以前の自分」には戻れない。

    Posted by ブクログ

    努力の覚悟を固められる本。

    「一生懸命」と「狂ったような努力」は質が違う。

    体調が良かったか悪かったかなど気にする余裕すらないほどどっぷり浸かってやる。

    1年間すべてを懸けてみる経験は新しいアイデンティティを身につけていくプロセス。

    こういった言葉が身にしみました。

    何かに注力する際、成功のメリットと失敗のデメリットばかり考えてしまいますが、その決死の取り組み自体が新しい自分を作っていくというのはあまり考えたことがなく、目から鱗でした。

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    2026年10月06日
  • 1年だけ、本気で狂え――もう「以前の自分」には戻れない。

    Posted by ブクログ

    ・覚醒、決断、没入、脱皮という4段階で自分の努力を最大限化する手法を余すことなく記載している書籍
    ・覚醒とは、①感情を手放し、事実を認識すること、②他人との比較をしないこと、③自分の選択を信じること。努力は必ずしも成果に比例せず、努力を成果に変えるためには、明確な方向性をもって他者にも認められる努力をする必要がある。若さは相対的なものであり、今が今後の人生で最も若いこと。期限のない決意は毒であること。しっていることと、やっていることの違い(100を知るより1を徹底的に実行すること。例えば書籍を読んだ後自分の人生にどう適用するかを考え続けてその内容をメモに残しておくこと)
    ・決断とは、自分と繋がっていたものを意図的に断ち切ること。ブランドに自己を預けるのではなく、自分がブランドになる。あなたにはあなたの道があり、私には私の道がある(ニーチェ)。恐怖とは自分が成長している証左であり責任を背負いながら前に進んでいることの裏付け。孤独や成長痛も感じるが、それも成長の裏返し。
    ・没入は、気分でなく構造であり、爆発でなく反復を指す。1つのことを最後まで徹底的に掘り下げた人間が構造そのものを変えている。成功には根拠がなくてもまずは行動してみて、根拠は後からついてくるものである。ナポレオンヒルの思考は現実化するの①達成したい目標を明確に、②目標達成のための代償、③目標達成の期限、④計画を立てて直ちに行動に移す、⑤①-④を含めた宣言文を紙に詳細に書き込む、⑥宣言文を毎朝晩2回声に出して読む、1日7時間の自己投資をすること。オーディオブックを最大限活用すること。「ほどほどにすること」は決断、没入の最大の敵。
    ・脱皮とは新しい世界に行った後の自分。正しく仕事をするのではなく、正しい仕事をする。代替不可能な価値を作る(代替不可能性=難易度×希少性)。一生懸命と狂ったような努力では質が違う。

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    2026年10月11日