シティホテル3号室のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
我が子の通う塾の先生であり、且つお笑い芸人でもたる著者が子ども向けの小説を出したというので。
ある日、図書室で拾った漆黒の不思議な本。
それは、本を手に唱えた四字熟語が、呪文として対象者に四字熟語通りの行動を取らせる本だった。
その本を手に学校で引き起こすどたばたコメディ譚である。
一話10ページ程度の話に、5〜10個もの四字熟語を登場させ、それでいてしっかり話のオチをつけていくのはさすがのコント職人と言ったところか。
大人が読むには流石にまあ物足りない感はあるのだけど、子どもが気軽に手にとってさくさく読めるように設計されていると思われる。
そしてあれよあれよと読み進めていくうちに何となく