シティホテル3号室のレビュー一覧

  • 四字呪文ノ書【電子版特典付】

    Posted by ブクログ

    小学生中・高学年向けの本を探して。
    ジャミラさんの本棚で知って読んでみました。ご紹介ありがとうございます!
    私はコントは詳しくないのですが、このシリーズはコントで活躍する芸人たちが書いた「読むコント」だそうです。
    本書作者は「シティホテル3号室」のお二人。(私はわからないのですが…)



    「我、図書委員なり。」なんてカッコつけながら図書室の整理をしている6年生のミナトは謎の本を拾った。
    そこへ現れた仲良しのタクミといっしょに本を見てみたら、表紙は何も書いていなくて、中にはびっしり漢字だらけ。
    ん?これ四字熟語じゃないか。「危機一髪。」
    その瞬間!本棚が倒れてきた!
    危うく助かった二人。「今の危機一髪だよな?」
    この本は唱えた四字熟語が現実になる「四次呪文ノ書」だったのだ!
    それから二人は四字熟語を使ってみることに。まずは先生に叱られそうになったら「威風堂々」と言い訳する。いいじゃん、これ!
    しかし難しい四文字熟語、小学生の二人は使い方を間違えちゃったりして…?

    わはははは。
    四字熟語の絶大な力なのに、使うのがかくれんぼとか給食の食べ方だとか日常過ぎて可愛いっていうか無駄っていうか、でもこんなしょーもないことに遊び尽くすのが面白いんですよね・笑
    コントはうちの子どもが見るのを後ろから眺める程度ですが、見たり聞いたするのも面白いですが、読むとまた違いますね。

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    2026年09月25日
  • 四字呪文ノ書【電子版特典付】

    Posted by ブクログ

    3冊呼んだ中で、一番自分が想像していた児童文学に近かった。大人でも意味を忘れていた四字熟語があると思う。

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    2026年07月13日
  • 四字呪文ノ書【電子版特典付】

    Posted by ブクログ

    我が子の通う塾の先生であり、且つお笑い芸人でもたる著者が子ども向けの小説を出したというので。

    ある日、図書室で拾った漆黒の不思議な本。
    それは、本を手に唱えた四字熟語が、呪文として対象者に四字熟語通りの行動を取らせる本だった。
    その本を手に学校で引き起こすどたばたコメディ譚である。
    一話10ページ程度の話に、5〜10個もの四字熟語を登場させ、それでいてしっかり話のオチをつけていくのはさすがのコント職人と言ったところか。

    大人が読むには流石にまあ物足りない感はあるのだけど、子どもが気軽に手にとってさくさく読めるように設計されていると思われる。
    そしてあれよあれよと読み進めていくうちに何となく四字熟語が頭に入る。
    あわよくば「じゃあ、こんな四字熟語をもし呪文で唱えられたらどうなるのだろう?」と自分で妄想してくれるようになれば万々歳。

    我が子もニヤニヤしながら一気読みしていた。
    小学校4年生以上のお子さんにはお勧めできる一冊だと思う。

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    2026年06月24日