科学を否定する人々、反ワクや地球平面説、陰謀論など多岐にわたる「否定」を否定の仕方によって分類し、名称は聞くけれども、一体誰が信じて広めているのか、なぜ占星術などの擬似科学とは分けられるべきなのかについて解説してくれる良書。
筆者の研究人生の原点となったエピソードも個人的に非常に共感でき、AIが発達してAIの言うことをメディアより信じる人が増えていくことを考えると、もっとたくさん本を読んで思考力を身につけなければいけないなと感じた。
誰もが陥りやすい情報のわなに気付けることに加え、読書モチベも上がる一冊。