ティチュー・ルコックのレビュー一覧

  • 絶望しかけた女子のための世界史

    Posted by ブクログ

    筆者と同じ様に世界史に女性の存在がないことに、何の違和感も持ってなかった。その背景にあるのは違和感を与えさせせない「男尊女卑の社会」だと気付かされた。参政権や中絶の権利…。今女性にある当たり前の権利は先人たちが声を上げ、諦めずにいてくれたおかげだ。個人的に西加奈子さんの「わたしに会いたい」と同じくらい女性全員に読んでほしい一冊だと感じた。いつか男女平等を実現させましょう。フランスの歴史をあまり知らなかったが、分かりやすく説明されておりすらすら読めた。

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    2026年04月05日
  • 絶望しかけた女子のための世界史

    Posted by ブクログ

    読み方が難しい本。他の人の感想がこんなに気になる本は初めてかもしれません。内容はこれまでの歴史の中で、大きく活躍した女性について例を挙げ続けるといったもの。
    引っかかることはたくさんあるのですが、通して著者と相違を感じたのは、歴史上の出来事に対して、それを主導したのが男性か女性かを気にしたことが私は一度もないというところです(歴史について不勉強なだけかもしれませんが)。
    それはフィーチャーされてる男性側の発想だ!!と言われたらどうしようもないので、その批判は甘んじて受け入れますが、とはいえ、もしこの本が流行る現代社会であるとしたら、進む方向は合ってるのか?と少し疑問です。
    あまり真剣になりすぎ

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    2026年03月29日