mamiのレビュー一覧

1回で伝わる 短い英語

mami

[あんこ]

続けやすい！

一つ一つが短くて簡単なので毎日10個ずつ継続できてます！

シンプル穴埋め式 365日短い英語日記

mami

[のっぷ]

毎日続けられる

ライティングの勉強の為に購入しました。女性の日常なので書いていて楽しいです。ストーリーになっているので先が気になり楽しいです。

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

いつも動画で拝見するmamiさんが、詰まっていた。ＩＨなので、ガラスのソースパンお揃いできなくて、残念（泣）

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

捨てるではなく、見直す
断活とは、不要なものを手放すこと
把握できない物量はもたない
減らすことに行き詰まったら、アップデートを考える

英語を話すために知っておきたい いらない英文法

mami

[マリンボーイマリン]

とても分かり易い英文法本です

日常会話程度の英語が出来るレベルですが、時々、ネイティブの方の言い回しが、独特？正しくないのでは？と感じる事があります。そういった日常レベルの英語圏の方とのコミュニケーションをより円滑に、自然にするための復習本的な内容だと思います。英語検定を゙受ける予定の方や学生の方にはお奨め出来ないですね。

＃共感する ＃タメになる

英語を話すために知っておきたい いらない英文法

mami

英会話で「コレを省いても伝わりますよ」「これに置き換えたらちょーかんたん」を書いた本。
英検2級とかTOEIC700点なのに海外では全然伝わらない方とかにもお勧め。
（アメリカ人の英語が聞き取れないとかは別の話）
例えばP103にmayの代わりにcanを使うってのがあります。使い分けなくていいよらしいです。これを受け入れられない方には勧めない。

1回で伝わる 短い英語

mami

いざ海外でネイティブと話そうとすると、日本の学校で学ぶ英語の使えなさに気づかされる。ちゃちゃっと簡潔に言いたいのに、主語やら動詞やら時制やらを色々考えてアーウー…となってしまう。

本書は著者の客室乗務員としての経歴を活かした、実用的で使える簡潔な英語が詰まっている。
いちいち文法通りにまどろっこしく話さなくても通じるんだということを教えてくれる。実際に海外出張時にとても役立ったし、実際に通じた。場面ごとにカテゴリ分けしてあるのも検索しやすくて良い。
Was awesome！

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

YouTubeでずっと拝見していたmamiさんの著書´`*
YouTubeを見ていたら、ふむふむそうだよね〜( ᵕᴗᵕ )知ってる知ってると思う内容が多かったけど...それでも嬉しい一冊。

少ないもので生活しているのにも関わらず、何故か洗練されていてオシャレ...´`
そんな素敵な女性の暮らしぶりが知りたい方は是非〜！

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

YouTubeを拝見しているmamiさんの著書。きちんとしたミニマリストというより、好きを大事にしたマイルールに従って暮らしを楽しんでいる方です。そのルールも自分の趣味や生活様式によって柔軟に変わっていく、そんな様子がYouTubeから拝見できます。一般的に想像されるミニマリストよりもユルイです。モノを減らしたいけど、闇雲に捨てると後悔するかも…と思っている方におすすめです。きっと自分軸でモノの厳選をするきっかけになります。

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

前の前の小さな、でもよく考えられたステキなお部屋の時からいつも楽しみにYouTubeで見ているmamiさん。今またこの本に出ているお部屋ではなくなり、二人暮らしとなって、留まることなく、ますます暮らしをアップデートし、楽しんでいる。でも、おそらくこの本に書かれていることが変わらない軸となっていることが分かる。今後も見続けていきたい人の一人。結婚も近そうなので、願わくばよくありがちなパターン（ステキな暮らし発信から子育て発信に変化）にならないで欲しいな。

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

YouTuberのマミさん。
いつも応援している方です。
YouTubeでマミさんのライフスタイルや考え方は割と知っているつもりでしたが、改めて文章で見ると、新たな気づきをくれました。
マミさんの人間性が…素晴らしい。

60歳からはじめる 短い英語

mami

1〜7語の英語表現が紹介されている。もともとの英語を短くするだけあって本来のニュアンスを大きく失っているように見える文もあった。本のタイトル通り短い英文なので、フランクでもとっさに使える英語が多い。

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

表紙のデザインから、あっさりした内容なのかな？と想像していたところ、思っていたよりも充実していて良かった！

・逆ショッピング…カゴを持って、いらないものや手放すか迷うものを入れていく
・減らすことに行き詰まったら「アップデート」を検討する
・美術館の展示品のような空白を意識して収納する
・インテリアとしても素敵なアイテムを選べば、収納する必要はなし

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

ミニマリストのライフスタイル本。さらっと読める。物を減らしてすっきり素敵に生きたいなと常々思っているので参考になる。減らした時に素敵に見せるにはやっぱりセンス大事だなぁ。減らすだけだと寒々しく見えるし。

ミニマリストを見てて思うのは、女性はモノの数を削ぎ落としても絵とかオブジェとか、インテリア要素を残してる方が多いなと。逆に男性はガチガチに物を減らして修行僧のような部屋にしつつ、ガジェットは全部最新みたいな方向にいく人が多い気がする。

こういった本は好きで今までもよく読んでるけど、こんまりさんは偉大だと改めて感じた。ミニマリストの人たちの文章を読んでいると、大抵どこかしらにこんまりイズムを感じる。

スッと読んで特に心に引っ掛からなかったけど、各章のタイトルフォントが素敵だった。本を出された時は一人暮らしだけど現在は結婚されているそう。正直、一人ならどうとでもなるよなーと感じてしまった部分もあったので、著者が結婚して生活をどのように送っているか興味深い。YouTubeもやっているようなので見てみよう。

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

おもしろかった。ものを減らすこと、お気に入りのものを選んで機嫌よく暮らすこと。この両輪が大切だとしみじみ感じた。
ものがない生活がどれほど気持ちいいか、入院中に良くわかったし、この本を見てもさぞ良かろうと思ってるんだけど…。今年度中には実行に移そう、頑張ろうと思った。

ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方-

mami

家にもあるベンジャミンバロックが気になって手に取った本。ミニマリスト、という言葉で想像されるほど無機質な部屋ではなかったのが良かった。寝具、布団やマットレスの考えは参考になった。