堀江愛利のレビュー一覧

  • HITOLOGY やりたい仕事を自分でつくる シリコンバレー発 自分を活かした「はじめて起業」

    Posted by ブクログ

    「あなたがやってもいいんじゃない」——その一言が、静かに深く刺さりました
    タイトルの「HITOLOGY」という言葉、最初は少し戸惑いました。でも読み始めてすぐわかりました。これは「人」を中心に置いた起業論で、自分という人間をどう活かすかを問い続ける一冊なんだと。

    「やりたいことが多すぎる」「どこから整理すればいい?」——そんな問いをずっと抱えてきました。本書の核心にある「ヒトロジー」——自分らしさ(Being)を起点に、人とのつながりで事業を育てていくという考え方は、自分がやってきたことにようやく言葉が与えられたような感覚でした。
    特に響いたのが「30%の準備で動く」という姿勢。完璧を待っていたら、今自分がやっている活動は、どれも実現していなかったと思います。動きながら形にしてきた自分の歩みと、著者のメッセージがすごく重なりました。

    Chapter 4「Being(自分らしさ)の見つけ方」は特に刺さりました。いくつもの役割を担いながら、「自分はいったい何者として動いているんだろう」という問いをずっと持っています。このフレームワーク、立ち止まって自分の軸を確認するのにとても使えます。

    登場する日本人女性起業家6名のインタビューも良かったです。理論だけじゃなく、リアルな試行錯誤が見えて、「私だけじゃなかった」という安堵と「私にもできる」という確信が同時に来ました。
    すでに動いている人にこそ、ぜひ読んでほしい一冊です。シリコンバレーで積み上げられた知恵が、これだけ誠実に日本に届いているのがすごいなと思いました。

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    2026年06月08日
  • HITOLOGY やりたい仕事を自分でつくる シリコンバレー発 自分を活かした「はじめて起業」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ



    メモ
    •ヒトロジー 人との真のつながりを大切にしながら、自分軸、事業軸、支援軸の三つを掛け合わせて起業する考え方とのこと
    支援軸は人を巻き込む力、

    •あなたらしさ、あなたが伝えたいメッセージは
    •why not you? あなたがやってもいいんじゃない?社会課題に価値を加えられるなら、、

    •自分のパッションと事業のアイデアが深くつながっているか

    •アイデアを磨く10の質問
      あなたのアイデアはnice to haveかmust haveか?
      あなたの間にお金を払ってでもほしい人はどんな人?
      どのようにスケールする?
      使いやすさや便利さはあるか?
      わかりやすいか?
      時代の変化に対応できる柔軟性は?
      工夫してニュース性を上げられるか?
      たとえ失敗して、挑戦する価値は考えられるか?
      アイデアと個人ストーリーはつながっているか?
      30%の準備で始められるか?

    •アイデアを他人に話すポイント
     基本的なプレゼンの流れをおさえているか
     自分のアイデアは十分理解され、相手の心が動いたか
     アイデア自体に価値を感じてもらえるか

    •プレゼン基本構成
     問題への関心経緯
     どのような世界を目指すか
     解決方法とアイデア
     ビジネス可能性
     自分とチームの強み
     投資希望規模

    •聞く相手
     身近で建設的な人
     専門知識のある人
     ターゲット顧客に近い人

    •フィードバック収集の実践
     1日の半分は人と関わる
     6ヶ月間はとにかく人の話を聞く

    •beingを見つける4つのステップ
     自分の趣味や行動からパターンを見つける
     5歳の頃の純粋な関心を思い出す
     1000回テストで本当の好きを発見する
      仕事の細分化で本当の好き嫌いを見つける
     現在のあなたを総合的に棚卸しする

    •良い仲間を選ぶポイント
     建設的、ポジティブ、情報共有してくれる人

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    2025年12月17日