杉山尚次のレビュー一覧

  • 西武池袋線でよかったね 郊外から東京を読み直す

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    ネタバレ

    西武池袋線でよかったね (交通新聞社新書 185)
    杉山 尚次
    1,100円(税込

    発売日2025年04月15日頃
    杉山 尚次(著)

    交通新聞社新書
    出版社交通新聞社
    発行形態新書
    ISBN9784330019253商品説明
    内容紹介(「BOOK」データベースより)
    東京だけど東京じゃない!池袋の微妙さ。田無は吉祥寺よりでかい。江古田も石神井も戦場だった。跳んで三多摩は可能か?ひばりが丘に『孤独のグルメ』がやってきた。

    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 まちの記憶を掘り出す(田無のザンネンー井の頭線と中央線/幻の路線を推理してみたー3つの「幻」に根拠あり ほか)/第2章 いまふたたびの団地ブーム?(『孤独のグルメ』がひばりが丘団地にやってきたー東京だけど東京じゃない/翔んで三多摩!?-「ファスト風土」と「郊外化」 ほか)/第3章 武蔵野と郊外を歩く意味(渋谷だって武蔵野である(あった)-独歩を読む赤坂憲雄/「武蔵野」をめぐる思想のドラマー柄谷行人、加藤典洋 ほか)/第4章 川から武蔵野の歴史をたどってみるー少し違ってみえる地元(もしも「ブラタモリ」がひばりが丘に来たらー地形の想像力/川は流れて「新座」は「新羅」-“水系史観”の源流 ほか)/第5章 軍都 武蔵野(柳沢に原爆?-そもそも無差別都市爆撃は国際法違反である/フェンスの向こうのアメリカ1 北多摩編ー旧日本海軍「大和田通信所」 ほか)

    著者情報(「BOOK」データベースより)
    杉山尚次(スギヤマナオジ)
    1958年、東京生まれ。編集者。1981年、弘前大学人文学部卒。出版社勤務を経て2007年に独立、2011年から言視舎代表

    感想
    猫の介護で忙しく本を読む時間が取れなくなっている中、今年読んだ中では一番印象深かった本。
    終の棲家を東久留米市に選んでしまったことに少なからず後悔していた私にとっては福音書だった。
    江戸時代から農地で高度経済成長期にベッドタウンとして成長したものの、今後衰退していく歴史が浅い街だと思い込んでいたのだ。
    それを数々の戦争遺跡があること、小説の舞台にもなっていた土地であることを本書で初めてしった。
    関連本も本書の中でいくつか紹介してくれているから、老後の楽しみとして郷土史をひも解いてみようと思わせてくれた。
    タイトルがちょっと本の内容を言い表していないような?
    満足度★★★★★

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    2026年02月11日
  • 西武池袋線でよかったね 郊外から東京を読み直す

    Posted by ブクログ

    生まれも育ちも西武池袋線沿線。
    都内から戻って現在在住中。
    というわけで読んでみた。
    郊外ってなんだ?という視点が面白かった。
    ただ、西武池袋線の何が「よかった」かは
    最後までわからなかった。

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    2025年11月25日